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更新日付:2016年3月22日 / ページ番号:C046992

平成28年3月10日放送分 ~電力の小売全面自由化~

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FM浦和で平成28年3月10日に放送した原稿です。

~電力の小売全面自由化~  

 

Q  今日は、さいたま市消費生活総合センターから、平成28年4月からスタートする「電力の小売全面自由化」について、お話を伺いたいと思います。 

A  はい。いよいよ電力の小売全面自由化まで一ヶ月を切りました!早くも消費生活センターには、電力の小売全面自由化に便乗した商法により契約をされた方からのご相談が何件か寄せられています。今回はこの件について、アドバイスを2、3、お話しをさせていただきたいと思います。

Q  では、まず、「電力の小売全面自由化」における消費者トラブルで、一番気をつけておきたいことは、何ですか?

A  はい。 消費者自らが電力の小売自由化に関する情報を収集し、「料金が必ず安くなる」といった勧誘トークに気をつけることです。 

Q  消費者は、「料金が安くなる」という言葉には、弱いですよね。

A  ええ。例えば、携帯電話の契約時等によくあるセールストークで「料金が安くなる」「ポイントで還元される」などと言って勧誘されますが、実際に、どのような条件で安くなるのか、電力以外の商品やサービス契約とのセット料金や値引きになっていないか、解約時に違約金が発生しないか等、よく確認をしましょう。他にも、訪問販売で、電力の小売化に便乗した太陽光発電システム、プロパンガス、蓄電池等の勧誘が行われています。電力の小売自由化と直接、関係のない契約については、その必要性をよく考えるようにしましょう。

Q  電力の小売自由化と直接、関係のない契約で、便乗して消費者にセールスしてくるのに対し、それを見分けられる力が消費者自身に身に付いてないとダメなんですね。

A  はい。あともう一つ具体的な例をご紹介しますと、電力会社の提携会社を名乗って「インターネット、電気、テレビ、電話をセットで契約すれば値引きになる」と1時間以上も勧誘されて断りきれず困ったなんていうご相談が寄せられています。そういった相談においては、訪問販売または電話勧誘販売で小売電気事業者と電力の供給契約を結んだ場合、特定商取引法に基づくクーリング・オフが可能です。

Q  クーリング・オフのやり方・書き方でわからないことがあったら、最寄りの消費生活センターに電話していいんですか?

A  そうですね。電話番号188()「いやや」に、かけてもらえれば、最寄りの消費生活センターをご案内いたします。

Q  では、契約したが気が変わって解約したいとか、同意書に署名したが契約したことになってしまったかを確認できない等でセンターを訪れるのもいいでしょうか?

A  ええ。 契約に際してトラブルになった、不安になった際には、どうぞ、最寄りの消費生活センタ―に遠慮なくご相談ください。

Q  では、最後に、さいたま市の消費生活センターのご案内をお願いします。

A  はい。さいたま市には、消費生活センターは3か所ございます。大宮に「消費生活総合センター」があり、場所は、大宮駅西口のJACK大宮ビル6階です。浦和には「浦和消費生活センター」があり、場所は、浦和駅東口のコムナーレの9階にあります。この2か所の受付時間が、月曜日~土曜日の、午前9時から午後4時30分までとなります。もう1か所は、岩槻駅東口駅前の、ワッツ東館3階の岩槻区役所の中に、「岩槻消費生活センター」があります。 ここの受付時間は、月曜日~金曜日の、午前9時から12時、午後1時から4時30分までとなっています。ご相談は、直接、センターにお越しいただいても結構ですし、お電話でも大丈夫です。少しでも不安がある方は、まずは、お近くのセンターへご相談ください。また、大宮の総合センターでは、日曜日も相談業務を行っておりますが、日曜日は電話相談のみで、午前9時から午後4時まで、となりますので、ご注意ください。

Q  今日は、さいたま市消費生活総合センターから「電力の小売全面自由化」におけるトラブルの際のアドバイスについてお話を伺いました。ありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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