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更新日付:2016年6月9日 / ページ番号:C048078

平成28年5月12日放送分 ~震災に乗じた迷惑メール、義援金詐欺、悪質商法にご注意!~

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CityFMさいたまで平成28年5月12日に放送した原稿です。

~震災に乗じた迷惑メール、義援金詐欺、悪質商法にご注意!~

 

Q  先月の熊本、大分での震災は記憶に新しいところであります。そこで、今日は、さいたま市消費生活総合センターから、震災に乗じた迷惑メール、義援金詐欺、悪質商法にご注意ということについて、お話を伺いたいと思います。   

A  はい、よろしくお願いします。まずは、先月に発生した熊本、大分での震災の被災者の方々に対し心よりお見舞いを申し上げます。さて、今回は、震災に乗じた迷惑メール、義援金詐欺、悪質商法についてお話しをさせていただきます。実際に5年前の東日本大震災後にあった被害トラブルの事例であり、今後同じようなことが起きる可能性もありますので、ぜひ気を付けていただければと思います。

Q  ではまず、迷惑メールですが、今でも様々な迷惑メールが入ってくることがありますが、震災に乗じた迷惑メールとはどのようなものなのですか?

A  はい、自宅のパソコンに「民間ボランティアとして救援物資や義援金を受け付けている」という内容のメールが届き、義援金の振込先が会社名義の口座になっていた。とか、携帯電話に「被災地支援のため」というタイトルのメールが届き、本文を確認したところ、「大震災被災地の支援、競馬・支援の輪を広めよう」と書かれており、競馬情報提供サイトへ誘導するアドレスが記載されていたというものです。 

Q  このメールの内容は一見すると人の善意に訴えるようなものになっていますけど、実際に被災地の支援につながるようなものだったのですか?

A  いえ、その真偽は定かではありません。ここで、注意していただきたいことは、公的機関や団体がメールひとつで義援金などを求めることは通常ありえないということです。ですので、安易に対応を行わず無視をしてください。 

Q  わかりました。安易に信じてお金を振り込んだり、サイトへ誘導するボタンをクリックしないということですね。では、続いて義援金詐欺ですが、どういった義援金詐欺があるのですか?

A  はい、大手新聞社に似た名前をかたり、震災の義援金を集めに訪問してよいかと電話がかかってきたり、日本赤十字社や中央共同募金会の名前をかたり、個人名の銀行口座に義援金の振り込みを求めるハガキを送りつけたりする例もあります。

Q  ではこのような場合、どんな点に注意すればよいのでしょうか?

A  はい、先ほどの迷惑メールと同様に公的機関や団体が電話で義援金の催促をしたり、ハガキで義援金などを求めることは通常ありえません。義援金は、必ずたしかな団体を通して送るようにしてください。そして、振込口座がたしかな団体の正規の口座であることも確認してください。

Q  お話しを伺っていると、どれも人の親切心につけこんだ手口と言えますね。

A  はい、そうなのです。詐欺まがいの怪しい団体へ寄付をしてしまっては、せっかくの善意が被災地に届かないばかりか、とても嫌な思いもしてしまうことになります。ぜひ注意をしてください。

Q  わかりました。十分に注意したいと思います。

Q  では、次に震災に乗じた悪質商法ですが、これはどんなことがありますか。

A  はい、代表的なところですと、一戸建て住宅の無料点検です。これは、業者が無料で屋根や床下を点検しますと自宅を訪問してきます。実際に屋根にあがり、床下に潜り込みます。そして業者は、瓦がずれていますとか、床下の基礎が腐っていると言ってきます。されにこのままだと大きな地震がきたら家が倒れてしまいます、今すぐ修繕工事が必要ですと不安を煽ってきます。不安を煽ることで、家主は考える間もなく、その場で高額な契約をしてしまうという手口です。

Q  無料なら家を点検してもらっていいかなと思いますが、その結果、大きな地震で家が倒れてしまうと言われたらとても不安になりますよね。では、この場合どんな点に注意すればいいのですか?

A  はい、まずはその場ですぐに修繕工事の契約をしないということです。必ずご親族やお知り合いにその工事が本当に必要なのかをご相談をしたうえで決めて下さい。また、金額についてもその工事金額が適正なのかどうかを判断するため、できれば2社以上から見積りを取ることも重要です。そうして慎重に考えながら工事をするかを決めてください。

Q  はい、わかりました。工事が必要なものか、また工事費が適正な金額なのかが、ポイントですね。今日お話しいただいたことについては、十分注意したいと思います。では、最後に、さいたま市の消費生活センターのご案内をお願いします。

A  はい。さいたま市には、消費生活センターは3か所ございます。大宮に「消費生活総合センター」があり、場所は、大宮駅西口のJACK大宮ビルの6階です。浦和には「浦和消費生活センター」があり、場所は、浦和駅東口のコムナーレの9階にあります。この2か所の受付時間が、月曜日~土曜日の、午前9時から午後4時30分までとなります。もう1か所は、岩槻駅東口駅前の、ワッツ東館3階の岩槻区役所の中に、「岩槻消費生活センター」があります。ここの受付時間は、月曜日~金曜日の、午前9時から12時、午後1時から4時30分までとなっています。ご相談は、直接センターにお越しいただいても結構ですし、お電話でも大丈夫です。少しでも不安がある方は、まずは、お近くのセンターへご相談ください。また、大宮の総合センターでは、日曜日も相談業務を行っておりますが、日曜日は電話相談のみで、午前9時から午後4時までとなりますのでご注意ください。

Q  今日は、さいたま市消費生活総合センターから、震災に乗じた迷惑メール、義援金詐欺、悪質商法還付金詐欺にご注意ということについて、お話を伺いしました。ありがとうございました。

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電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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