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更新日付:2017年5月2日 / ページ番号:C053661

平成29年2月9日放送分 ~悪質な投資勧誘にご注意を~

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CityFMさいたまで平成29年2月9日に放送した原稿です。

~悪質な投資勧誘にご注意を~

Q  今日は、さいたま市浦和消費生活センターから、「悪質な投資勧誘」というテーマでお話を伺いたいと思います。

A  はい、よろしくお願いします。今日は、電話勧誘によるリスクの高い投資勧誘と、二次被害についてご紹介します。

Q  悪質な投資勧誘等についてですね。今は、元気な高齢者も多く、老後の生活資金を、安全・確実に増やそうと考えている方も多いのでしょうね。

A  はい。老後の生活資金を少しでも増やしたいという、その心理を逆手にとって、「必ず値上がりします」「短期間で倍になります」「高配当で、かつ、元本も保証します」等と言って近づいて、投資を持ちかける悪質なトラブルがあります。

Q  「経済的な不安」につけこみ、高齢者が狙われるのですね。具体的には、どのようなトラブルがありますか。

A  例えば、老人ホーム入居権の譲渡や、オリンピック関連企業への投資など、最近の話題に便乗した「もうけ話」によるトラブルです。また、「代わりに買ってくれたら、高値で買い取ります」などと持ちかけてくる「買え買え詐欺」にも注意が必要です。「劇場型」とも言われていますが、パンフレットが送られてきて、複数の会社から次々に電話がかかってきて、本当にそのような権利が存在するのかはっきりしないのに、つい、その気になって何百万円も投資してしまうものです。

Q  それらのトラブルに遭わないためには、どうすればいいのでしょうか?

A  はい。こうした勧誘の電話がかかってきたら、相手にせず、いったん電話を切ってください。うまい話を簡単に信用せずに、冷静に考える時間を持ってください。

Q  テレビ等で話題になっていることに便乗した投資話を持ち掛けてくるのですね。二次被害には、どのようなものがありますか?

A  はい、一度被害にあうと、名簿に名前が載ってしまい、その名簿が悪質業者に出回ってしまいます。その名簿に載っている人に「被害を回復してあげます」と言って、悪質業者が、国等の機関に類似した、それらしい名前をかたって電話をかけてきたりします。被害を回復すると言って、多額の手数料をとられる等の二次被害にあってしまいます。

Q  ひとり暮らしで断るのが自分では難しい、断り方がわからない、どうもだまされたようだ、そのような場合、どうしたらいいのでしょうか? 

A  はい。消費者トラブルは、早い段階での「気づき」が大切です。早く気づけば、被害を未然に防げる事例が数多くあります。消費生活センターには専門の相談員がおりますので、電話でも来所でも、ご相談ください。

Q  わかりました。どうしたら良いのか迷われたら、ご相談に乗っていただけるのですね。では、最後に、さいたま市の消費生活センターのご案内をお願いします。

A  はい。さいたま市には、消費生活センターは3か所あります。大宮に「消費生活総合センター」があり、場所は、大宮駅西口のJACK大宮ビルの6階です。浦和には「浦和消費生活センター」があり、場所は、浦和駅東口のコムナーレの9階にあります。この2か所の受付時間が、月曜日から土曜日までの、午前9時から午後4時30分までとなります。もう1か所は、岩槻駅東口駅前の、ワッツ東館3階の岩槻区役所の中に、「岩槻消費生活センター」があります。ここの受付時間は、月曜日から金曜日までの、午前9時から12時、午後1時から4時30分までとなっています。ご相談は、直接センターにお越しいただいても結構ですし、お電話でも大丈夫です。少しでも不安がある方は、まずは、お近くのセンターへご相談ください。また、大宮の総合センターでは、日曜日も相談業務を行っておりますが、日曜日は電話相談のみで、午前9時から午後4時までとなりますので、ご注意ください。

Q  はい、ありがとうございました。本日は、「悪質な投資勧誘」について、浦和消費生活センターからお話をお伺いしました。ありがとうございました。

A  はい、ありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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