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更新日付:2017年12月27日 / ページ番号:C057339

平成29年12月7日放送分 「若者に多い消費者トラブルについて」~関東甲信越ブロック若者被害防止共同キャンペーン~

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CityFMさいたまで平成29年12月7日に放送した原稿です。

「若者に多い消費者トラブルについて」~関東甲信越ブロック若者被害防止共同キャンペーン~   

 

Q  今日は、さいたま市消費生活総合センターから、若者に多い消費者トラブルについて、お話を伺いたいと思います。

A  はい、よろしくお願いします。

Q  まず、最近の若者のトラブルで多い相談はどういったものですか?

A  はい。年齢を問わず多い相談は、スマートフォンやパソコンなどに送られてくる「架空請求」です。無料だと思って見ていたサイトが、簡単なワンクリックだけで、突然有料の画面となり「登録完了」などと表示され、その後、高額な料金を請求されるといったものです。また、「連絡がなければ法的措置を取ります」といったメールが送られてきて、連絡させた後、料金を請求しようとするものもあります。

Q  「法的措置」などと言われたら、慌てて連絡してしまいそうですね。

A  はい。こういった場合の対処法としては、このような請求メールがきても、身に覚えがない場合は、無視をすることです。契約として成立していませんので「無視」しても問題ありません。これを知らずに相手方に連絡してしまうと、個人情報を教えてしまうことになり、被害につながってしまいます。

Q  そうですか。無視をするのが一番なのですね。個人情報が知られてしまうのも怖いですね。

A  はい。その他、若者の消費者トラブルの特徴として、トラブルのきっかけが「SNS(エス・エヌ・エス)ソーシャル・ネットワーキング・サービス」であることがとても多いです。

Q  「SNS(エス・エヌ・エス)」をきっかけにどのようなトラブルがおきているのですか?

A  はい。スマートフォンなどを使って、気軽にコミュニケーションが取れるSNSは、身近なコミュニケーションツールとして利用者が増加していますが、その便利さ故に「SNSの広告を見て「お試しサプリメント」を注文したが、定期購入になっていた」 「SNSで知り合った相手から出会い系サイトに誘導された」などのトラブルが多くあります。

Q  SNSがきっかけとなって、トラブルになってしまうことも多いのですね。では、このようなトラブルにあわないためには、どのようなことに気を付けたらよいのでしょうか?

A   はい。注意することは、SNS上の広告のみでなく、広告からリンクされた先の通販サイトの規約なども確認してください。また、SNS上で知り合った相手の書き込み内容を、全てうのみにしないことです。インターネットでのやりとりは相手の顔が見えない分、十分注意をしましょう。

Q  わかりました。また、このような若者に多い消費者トラブルを学ぶDVDを制作されたと伺いました。ご紹介いただけますか?

A  はい。さいたま市消費生活総合センターでは、若者が悪質商法に巻き込まれることを防ぐため、消費者教育DVD「その悪質商法チョットマッタ!!」を制作しました。このDVDは、悪質商法の事例と対策を「愛と正義の戦士チョットマッタマン」がアニメでわかりやすく紹介しており、若者だけでなく、軽度の知的障害者、発達障害者の方たちが被害に遭いやすい「ワンクリック請求」、「キャッチセールス」、「デート商法」、「マルチ商法」の事例を紹介しております。悪質商法の被害に遭わないためには、事例と対策を正しく知ることがとても重要です。このDVDは、さいたま市消費生活総合センターで貸出を行っており、またYouTubeでもご覧いただけますので、「その悪質商法チョットマッタ!!」で検索いただきぜひご覧ください。

Q  わかりました。ぜひ、私も一度拝見させてもらい、学んでみたいと思います。また、来年1月から3月にかけてキャンペーンがあると聞きましたが、どのようなものなのでしょうか?

A  はい。さいたま市消費生活総合センターでは、こういった若者の消費者被害を未然に防止するため、来年の1月から3月に、関東甲信越の1都9県6政令指定都市と、国民生活センターとの共同で「関東甲信越ブロック若者被害防止共同キャンペーン」を実施します。「カモかも」というキャラクターを使ったキャンペーンで、リーフレットとポスターを共同で製作し、市内の中学校・高校・大学・専門学校などの学校に配布し、若者に注意を呼びかけるといったものです。リーフレットには、若者のトラブルに多い、架空請求や、マルチ商法、   アポイントメントセールスなどについて、4コマ漫画で紹介しています。

Q  4コマ漫画になっているのは、わかりやすくて良いですね。

A  はい。まず若者の目にとめてもらうよう気軽に読めるようになっています。また、来年1月18日木曜日~1月20日土曜日までの3日間さいたま市では特別相談「若者トラブル110番」を行います。消費生活に関するトラブルでお悩みでしたらひとりで悩まずこの機会にご相談ください。もちろん特別相談日以外でもご相談いただけます。

Q  もし、トラブルに巻き込まれたら、どちらに相談すれば良いのでしょうか?

A  はい。ご相談は、さいたま市の消費生活センターで受け付けしています。さいたま市には、3カ所の消費生活センターがあります。消費生活総合センターが、大宮駅西口・JACK大宮ビル6階です。浦和消費生活センターが、浦和駅東口・コムナーレ9階にあり、この2か所の受付時間が 午前9時から午後4時30分までになります。もう1か所が、岩槻駅東口の、岩槻区役所3階にあります。ここの受付時間は、午前9時から12時、午後1時から4時30分です。少しでも不安がある方は、まず、お近くのセンターへご相談ください。なお、日曜日は、お電話でのご相談だけですが、消費生活総合センターで、午前9時~4時までお受けしておりますので、ご利用ください。

Q  年末年始のスケジュールも教えてください。

A  はい。3カ所の消費生活センターの相談は、年末は12月28日木曜日までで、年始は、1月4日木曜日の午前9時からとなります。

Q  わかりました。本日は、若者に多い消費者トラブルについて、消費生活総合センターからお話をお伺いしました。困ったことがありましたら、一人で悩まず、消費生活センターに、相談していただきたいと思います。本日は、どうもありがとうございました。 

A  ありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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