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更新日付:2018年5月24日 / ページ番号:C059748

平成30年5月10日放送分 「~パソコンに突然表示される偽警告に注意~」

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CityFMさいたまで平成30年5月10日に放送した原稿です。

「~パソコンに突然表示される偽警告に注意~」

Q  今日は、さいたま市消費生活総合センターから、「パソコンに突然表示される偽警告に注意」というテーマでお話を伺いたいと思います。

A  はい、よろしくお願いします。
   最近は高齢者の方もパソコンでインターネットをされる方も多いと思います。
   今日は、インターネットを利用している時に、突然「あなたのパソコンがウィルスに感染しました」や、「セキュリティに関する重要警告」などと表示されたり、大きな警告音がしたりする事例についてご紹介します。

Q  私もよくインターネットはしますが、突然そのような表示が出たり、大きな警告音が鳴ったりしたら驚いてしまいますよね。

A  そうですよね。このような表示は偽の警告であって、あたかも、実在の企業が表示する正規の警告であるかのように見せかけています。

Q  偽の警告なのですか。 

A  はい。警告は、全画面で表示されたりします。また、ポップアップメッセージが繰り返し表示され、画面から簡単には消せないようにもされています。このような警告は、ウィルス感染が原因ではなく、一種の広告のようなものですので、こういった画面が出ないようにすることは、困難です。

Q  まずは、どのように対応したら良いのでしょうか。

A  このような偽の警告は、利用者の不安をあおり、セキュリティサポートを装って電話をかけさせるように誘導するのが目的です。

Q  電話をしてしまうとどうなるのですか。

A  電話をすると、セキュリティのサポート業者を名乗る相手につながり、サポート契約などと称して、金銭を要求されることがあります。その場で、クレジットカードの番号を入力するよう指示され、その後、決済されてしまうことも、よくあるケースです。電話の相手が、外国人と思われる、片言な日本語を話す場合もあります。

Q  警告をうのみにして、電話をしてはいけないのですね。 

A  そうですね。さらに、遠隔操作を行うためのソフトウェアをインストールさせる手口も見られます。

Q  遠隔操作ができるようになってしまうと、勝手にパソコンを操作される状態になってしまいますよね。

A  そうです。ですので、表示された番号には決して電話をしてはいけません。
   もし、警告画面を消せずに困った場合は、「情報処理推進機構」通称IPAという独立行政法人のホームページに警告画面の消し方が案内されています。

Q  まずは落ち着いて対応した方が良いですね。

A  そうですね。仮に、電話をしてしまって、遠隔操作ができるようにされてしまった場合は、そのソフトウェアをアンインストールすることをお勧めします。いずれにしても困った時には、消費生活センターに相談してください。

Q  それでは、さいたま市の消費生活センターの、場所や相談の受付時間を教えていただけますか。

A  はい。さいたま市のセンターは3か所あります。
   まず、大宮にあります、消費生活総合センターは大宮駅の西口、JACK大宮ビルの6階にあります。相談の電話番号は、048-645-3421です。
   次に、浦和の消費生活センターは、浦和駅の東口、パルコのビルの、コムナーレの9階にあります。相談の電話番号は、048-871-0164です。この2か所の受付時間が、午前9時から午後4時30分までになります。
   もう1か所の、岩槻消費生活センターは、岩槻駅東口駅前の、岩槻区役所の3階にあります。こちらの受付時間は、午前9時から12時と、午後1時から4時30分です。相談の電話番号は、048-749-6191です。
   また、日曜日は、お電話でのご相談だけですが、消費生活総合センターで午前9時から午後4時まで 受け付けしておりますので、ぜひご利用いただきたいと思います。

Q  本日は、「パソコンに突然表示される偽警告に注意」というテーマで、さいたま市消費生活総合センターからお話をお伺いしました。ありがとうございました。

A  ありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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