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更新日付:2018年5月24日 / ページ番号:C059752

平成30年4月12日放送分 「~昨年度を振り返って、印象に残った事例について~」

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CityFMさいたまで平成30年4月12日に放送した原稿です。

「~昨年度を振り返って、印象に残った事例について~」

Q  本日は、平成30年度の初めということで、昨年度を振り返って印象に残った相談事例を、さいたま市浦和消費生活センターから伺いたいと思います。

A  はい、よろしくお願いします。

Q  さっそくですが、1年間を振り返って何が印象に残ったでしょうか。

A  そうですね。私が一番印象に残っているのは、「民事訴訟管理センター」と名乗る機関からの架空請求ハガキですね。

Q  その名前は以前に放送した中でも聞いた記憶があるのですが。 

A  はい、昨年の8月に、浦和消費生活センターから注意喚起のため、放送させていただきました。その時点で消費生活センターに多数の相談が寄せられていることをお話ししました。

Q  おさらいも兼ねて、どんな内容だったかお話ください。

A  はい、送られてくるハガキには、「総合消費料金未納分訴訟最終通知書」または「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と書かれており、受け取った方に過去利用した業者への未払いがあると思わせ、「裁判所に訴状が提出された」・「裁判取り下げ最終期日を経て訴訟を開始する」・「連絡が無い場合、給料や動産・不動産の差し押さえを強制的に行う」などと不安を煽り連絡させようとする内容になっています。
   また、取り下げ最終期日というものを指定しているのですが、期日までの日数が極端に短く、ハガキを受け取った方に冷静に考える時間を与えないための手段をとっています。
   この民事訴訟管理センターに連絡をすると、例えば弁護士を名乗る者を紹介され、裁判取り下げのためにコンビニエンスストアでプリペイドカードを購入するよう指示をして、お金を支払わせようとする手口です。

Q  まだ続いているのですか。

A  はい。いまだこの架空請求ハガキの相談は受けております。また、名称を「国民訴訟通達管理センター」や「消費者訴訟告知センター」と変更したり、印刷面に保護シールを張りつけ、信ぴょう性を高めたりとか、色々手口を変えてきたりしています。
   そして、残念なことですが、実際に被害にあわれた方もいらっしゃいます。

Q  こういった不審なハガキがとどいても、決して相手に連絡しないで無視すればいいのでしたよね。 

A  そうです。このハガキは架空請求ですので支払う必要はありません。決して相手に連絡しないで無視してください。ここであわてて業者に連絡してしまうと、皆様の個人情報が新たに相手に知られることとなりますし、さらに請求金額をエスカレートしてくる事態につながってしまいます。
   それでも不明な点や不安があったり、業者に連絡してしまい、どうしたらいいかわからない場合などは、お近くの消費生活センターにお問い合わせください。

Q  わかりました。では、最後に、さいたま市の消費生活センターのご案内をお願いします。

A  はい。さいたま市には、消費生活センターは3か所あります。
   大宮に「消費生活総合センター」があり、場所は、大宮駅西口のJACK大宮ビル6階です。
   浦和には「浦和消費生活センター」があり、場所は、浦和駅東口のコムナーレの9階にあります。この2か所の受付時間が、月曜日から土曜日までの、午前9時から午後4時30分までとなります。
   もう1か所は、岩槻駅東口駅前の、ワッツ東館3階の岩槻区役所の中に、「岩槻消費生活センター」があります。 ここの受付時間は、月曜日から金曜日までの、午前9時から12時、午後1時から4時30分までとなっています。
   ご相談は、直接、センターにお越しいただいても結構ですし、お電話でも大丈夫です。
   また、大宮の総合センターでは、日曜日も午前9時から午後4時まで相談業務を行っておりますが、日曜日は電話相談のみとなりますので、ご注意ください。

Q  はい、ありがとうございました。本日は、昨年度を振り返って、印象に残った事例についてというテーマで、浦和消費生活センターからお話をお伺いしました。ありがとうございました。

A  はい、どうもありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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