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更新日付:2022年1月24日 / ページ番号:C032146

援農ボランティア

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援農ボランティア事業について

都市の農業や農地に対する市民の関心と期待が高まっているなか、農家で農作業を手伝ってみたいなど、農業に関心を持つ市民を対象に農業の知識と技術を養成し、援農ボランティアとして農家で活躍できる人材を育成しています。

援農ボランティアに登録するには

1年間の農業研修(講義・実技)を受講し、講義の全課程及び実技の9/10を修了した方を、援農ボランティアとして登録します。

農業研修について

  • 募集:2月~3月中旬頃
  • 対象:講座終了後は、農家等を援農ボランティアとして支援できる、市内在住の方。
  • 研修内容:野菜・果樹・花卉の栽培の基本的な技術を習得する講義と、ほ場での実技を行います。研修は、1ヶ月に1~4回、火曜日の午後を中心に開催する予定です。
  • 場所:研修は、さいたま市見沼グリーンセンター又は農家のほ場及び施設で行います。 

農業研修の様子(ベッド作り)
うね作り
農業研修の様子(収穫)
収穫
農業研修の様子(苗の植え付け)
苗の植え付け

援農ボランティア事業農業研修受講者の募集
※こちらのリンクは受講者募集期間のみ有効となります。

ボランティアの活動内容

紹介先農家での主な活動内容は、土づくり、種まき、植え付け、草取り、収穫等の農作業です。

援農ボランティアを受け入れるには

援農ボランティアの受け入れを希望する生産者の方は、(様式6号)に必要事項を記入のうえ、見沼グリーンセンターまで提出してください。申込書は、下記からダウンロードできます。

ダウンロード
援農ボランティア活動依頼書(様式第6号)(17KB)(ワード文書)
援農ボランティア活動依頼書(様式第6号)(48KB)(PDF文書)

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

経済局/農業政策部/見沼グリーンセンター 
電話番号:048-664-5915 ファックス:048-651-0962

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