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更新日付:2021年3月22日 / ページ番号:C080277
丹過・長谷川見世蔵を育んできた地域の歴史を伝えるとともに、文化を引き継ぐ拠点として保全し、ふさわしく利活用していくことを目的に、市民が行政と協働して可能性検討事業を行います。
下記をダウンロードしてご覧ください。
平成27年12月12日(土)に、旧木綿問屋である長谷川邸見世蔵の蔵開きを行います。当日は、正月飾りの制作教室を開催します。
・午前の部 9時30分~
・午後の部 13時~
定員:午前・午後の部ともに20名
参加費:500円(材料費込)
詳細につきましては、チラシをご覧ください。
調査の様子
平成27年11月23日(月・祝日)9時30分から岩槻城下町の大構えを歩く調査を行いました。
岩槻地方史研究会会長の飯山氏を先達に、約2時間、大構え(土塁)のあった場所を歩き、当時の岩槻城下町や大構えの様子を学びました。
平成27年11月22日(日)及び23日(月・祝日)14~16時に、旧木綿問屋である長谷川邸見世蔵の蔵開きを行います。当日は、 見世蔵の内部で市民がつくった鍾馗様の展示会を開催します。
また、蔵開きと共に、以下のイベントを開催します。
・11月22日(日)14~16時 見世蔵の裏側にある和室の特別公開
・11月23日(月・祝日)9時半~ 岩槻城下町の大構え(外堀・土塁)を歩く調査(定員10名 申し込み順)
申込み方法などの詳細につきましては、チラシをご覧ください。
平成27年11月3日(火・祝日)14時~16時に、旧木綿問屋である長谷川邸見世蔵の蔵開きを行いました。蔵の内部では、岩槻区在住の岡崎俊二氏の藁細工展や昔の岩槻区内の様子が感じ取れる写真展も開催されました。
平成27年11月3日(火・祝日)14時~16時に、旧木綿問屋である長谷川邸見世蔵の蔵開きを行います。当日は、岩槻区在住の岡崎俊二氏の藁細工展や第2回懐かしの写真展も開催いたします。
平成27年9月27日(日曜日)14時から丹過・長谷川見世蔵の蔵開きが行われました。長谷川家は、江戸末期から白木綿を扱う問屋として営んでおり、現在の見世蔵は明治10年ごろ建築されました。今後もこの蔵を拠点としてイベントを開催していく予定です。
下記をダウンロードしてご覧ください。
丹過・長谷川見世蔵の保全利活用に関わる可能性検討事業協働協定書(PDF形式:76KB)
下記をダウンロードしてご覧ください。
市民局/市民生活部/市民協働推進課
電話番号:048-813-6403 ファックス:048-887-0164
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