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更新日付:2022年4月8日 / ページ番号:C080928
定年後に何かをしたいが迷っているという人のセカンドライフを応援する「空き人診断ツール」の企画制作と普及を行う。同時に、地域に眠る人材を掘り起こし、参加のきっかけを探す背中を押し、年を重ねても生きがいを持って暮らせる地域づくりを目指す。
以下をダウンロードしてご覧ください。 「セカンドライフを応援する「空き人 診断ツール」の制作と普及」協働協定書(PDF形式 370キロバイト)
以下をダウンロードしてご覧ください。 「セカンドライフを応援する「空き人 診断ツール」の制作と普及」助成金交付申請書(PDF形式 1,940キロバイト)
【第一回シニアのセカンドライフサポートに関する意見交換会を令和3年7月28日に実施しました】
高齢者支援に関係する県や市の所管課を招いて、意見交換会を実施しました。
各所管課の事業内容や市民向けサービスの現状、それぞれの強みなどを確認しました。
また、セカンドライフ支援に係る課題についても話し合いました。
【第二回シニアのセカンドライフサポートに関する意見交換会を令和4年2月10日に実施しました】
高齢者支援やNPO活動、コミュニティ活動、デジタル化の推進に関係する県や市の所管課を招いて、意見交換会を実施しました。
各所管課が管理しているデータや市民のニーズ、デジタル化の必要性やハードルについて話し合いました。
また、診断ツールをセカンドライフ支援の入り口として位置づけ、これまで団体が実施したシニアへのヒアリングや
その分析結果から見えてきたこと、ツールの作成や普及に向けた取り組みの進捗状況を報告しました。
様々な所管課が一堂に会し、意見交換しました。 団体が身近なシニアへヒアリングをした時の様子です。
皆さんにいろんな背景や事情があるようです。
【行政&市民の協働で今話題のシビックテックを知って体験するセミナー「テーブル for シビックテック in さいたま」を令和4年3月2日に実施しました】
行政職員や市民活動団体、市民活動に興味のある方を対象として、シビックテックとは何かを知ってもらったり、
行政職員に行政データのオープン化の重要性について理解してもらったりすることを目的として、セミナーを開催しました。
当日は、会場に来られない方向けにYouTubeでのライブ配信も実施しました。
講演「シビックテックを知る」では、ご自身もシビックテックを駆使しながら様々な市民活動をされている福島氏より
そもそもシビックテックとは何なのか、これまでの歴史やその有用性について、具体的な事例などを交えながら分かりやすくご紹介いただきました。
講演「行政と市民活動の協働を推進するには?行政データを活用するには?」では、金沢市市民協働推進課職員である神田氏より
金沢市におけるオープンデータに対する取り組みやシビックテックの推進、市民と行政の協働に関わる事業などをご紹介いただきました。
新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、予定されていたワークショップは実施できませんでしたが、
質疑応答の時間には参加者から多くの質問が飛び出し、活気あふれるセミナーとなりました。
また、団体から診断ツール「人生これから診断」の紹介がありました。
今年度、ツールの作成に向けて行ってきたヒアリングや分析などの報告と、ツール普及のための冊子等が配布されました。
シニアになじみのあるLINEを利用した診断ツールで、セミナーの参加者もさっそく試していました。
以下をダウンロードしてご覧ください。
「セカンドライフを応援する「空き人 診断ツール」の制作と普及」実績報告書・収支計算書(PDF形式 243キロバイト)
「セカンドライフを応援する「空き人 診断ツール」の制作と普及」実施報告書(PDF形式 6,240キロバイト)
市民局/市民生活部/市民協働推進課
電話番号:048-813-6403 ファックス:048-887-0164
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