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更新日付:2017年11月6日 / ページ番号:C022299

鳥インフルエンザ(H7N9)にご注意ください

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鳥インフルエンザA(H7N9)患者の発生状況

WHOの情報(2017年10月26日付)

 9月8日、15日に中国の国家衛生・計画出産委員会は、新たに2人の感染を確認したと報告しました。感染者は湖南省(1人)、遼寧省(1人)から報告されました。いずれの感染者も生きた家きん類との接触機会がありました。

 2013年初め頃からの集計で、報告数の累計は1,564人となっています。

鳥インフルエンザ発生地域地図
鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況
(2013年3月以降)
厚生労働省ホームページより

 

 

 

 

 FORTH新着情報(厚生労働省検疫所)在中国日本国大使館(新しいウィンドウで開きます)の新着情報もご覧ください。

WHOのリスク評価

 (2017年2月27日付WHO情報)
 すでに報告されている患者2人から分離された鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスにおいて、HA遺伝子の切断部位に変化が見られ、鳥に対する高い病原性を示していることが2月18日に中国より報告されました。
 このような遺伝子変異は、広東省や広東省を旅行していた患者、ニワトリなどの家きんやその環境で検出されたウイルスでみられています。広東省や台湾から報告されている患者3人から分離されたウイルスにおいて、抗ウイルス薬であるノイラミニダーゼ阻害剤への耐性に関係するアミノ酸配列の置換がみられ、これらの患者は検体採取前に抗ウイルス薬の投与を受けていました。
 しかしながら、これまでのところ、ヒトにおける感染の疫学的パターンが変わったとの証拠はありません。また、鳥における低病原性から高病原性への変異がヒトに対する病原性や感染力に影響を与えるという科学的な根拠もありません。
 

 なお、リスク評価については、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染事例に関するリスクアセスメントと対応(国立感染症研究所) も参考にご覧ください。

予防について

 感染源は未確定ですが、生きた家きん類(ニワトリやアヒルなど)等との接触による可能性が最も高いと考えられています。これまでに感染した患者が報告された地域及びその近隣の地域では、今後も患者が散発的に発生することが予想されます。
 予防対策として、生きた鳥を売っている市場や養鶏場などへの立入を避け、死んだ鳥も含めて鳥類に近寄ったり触れたりしないようにしましょう。 また、鳥のフンなど排泄物に汚染されたものへの接触も避けてください。
 石けんと流水での手洗いやウガイを心がけ、咳エチケットを守りましょう。
 中国、特に感染が確認されている地域に渡航を予定されている方は、在中国日本国大使館、総領事館等のホームページなどで最新情報をご確認ください。

  • 感染症法に基づく医師の届出について

     鳥インフルエンザ(H7N9)は、医師の届出対象疾患となっています。平成27年1月21日から感染症法に基づく二類感染症に追加されました。

     鳥インフルエンザH7N9(届出基準・届出様式)(厚生労働省)

    さいたま市感染症情報センターへ

  • 関連リンク

    この記事についてのお問い合わせ

    保健福祉局/健康科学研究センター/保健科学課 
    電話番号:048-840-2250 ファックス:048-840-2267

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