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更新日付:2021年2月25日 / ページ番号:C078950

新型コロナウイルス感染症の患者さんのための「自宅療養の手引き」

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自宅での療養をお願いする皆様へ


自宅療養に際して、ご留意いただきたい点や健康観察の方法、症状が悪化した場合の対応、自宅療養の終了基準などについてまとめたものです。
療養中は外出を控えていただくなどのご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程お願い申し上げます。

自宅療養の準備

(1)療養環境の準備

  • 同居される方との接触を最小限に留めるため、自宅内の生活空間を分けてください(原則個室)。
  • トイレ・浴室・洗面台等、同居されている方との共用空間の消毒等1に必要な衛生用品を準備してください。
  • タオル、石けん、歯磨き粉等の衛生用品は共用にならないよう、療養される方専用分を用意してください。
  • 食器・シーツ等も同様に、共用しないように、療養される方専用分を用意してください。
  • 食器・シーツ等を洗う際の手袋・マスクを準備してください。

※1

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(2)薬の準備

服用中のお薬がある場合は、2週間程度の備蓄をご用意ください。自宅療養中に薬が足りなくなりそうな場合は、かかりつけ医の電話診断等を受けたうえでお薬を処方してもらうようお願いいたします。

自宅療養中の過ごし方(注意事項)

(1)療養する方へ

  • 療養期間中は外出をしないでください。
  • 同居する方と生活空間を分け、極力個室から出ないようにしてください。
  • 部屋を出入りする際はマスクを着用してください。
  • 石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いをしてください。
  • 日中は30分から1時間おきに部屋の換気を行ってください。
  • 鼻をかんだティッシュ等は、密閉して捨ててください。
  • 風呂を同居する方と共用する場合は、同居する方が先に利用し、療養者は最後に入るようにしてください。また利用後は換気を十分に行ってください。
  • 飲酒・喫煙は健康状態の正確な把握が困難になる恐れや、病状の悪化を招く恐れがあります。

(2)同居する方へ

  • 療養者との接触は最小限にしてください。
  • 特に、同居する方に高齢者等の重症化のおそれが高い方や医療従事者、福祉・介護職員等が含まれる場合は、必ず生活空間を完全に分けるようにしてください。
  • 同居する方が療養者のケアを行う場合には、特定の方が行うようにしてください。その場合、十分な距離(1m 以上)を保ってください。ケアを行う方は、基礎疾患がない健康な人が望ましいです。
  • できるだけ同居する方全員がマスクを着用してください。
  • 石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いをしてください。
  • ドアノブなど療養者が手で触れる部分はアルコール等で消毒をしてください。
  • トイレ・浴室等、療養者と共用する場所は、清掃と換気を十分に行い、入浴は療養者が最後に行ってください。
  • 食器類の洗浄や衣類・リネン類の洗濯は通常の洗剤で行い、しっかりと乾燥させてください。必要に応じ手袋を着用してください。
  • 療養者の体液で汚れた衣類・シーツ等を扱う際は手袋とマスクを着けてください。
  • 不要不急の訪問者は受け入れないでください。配達員等にも極力接触しないようご配慮をお願いします。

(3)ゴミ出しについて

  • 自宅療養中のゴミは、厳重に密閉して一般ゴミとして廃棄してください。
  • 廃棄の際にはマスク・手袋を着用し、廃棄後は手洗いを行ってください。

自宅療養中の健康管理について

自宅療養にあたり、ご不安なことも多いことと思いますが、保健所職員が療養をサポートいたします。療養期間中は毎日、1日2回の体温測定等ご自身の健康状態の確認を行ってください。

(1)毎日の健康観察について

1又は2の方法で行います。
※体調が急に悪くなることもあるので、症状(発熱、咳、痰、倦怠感など)が悪化した場合、すぐに保健所に連絡してください。特に、発熱や息苦しさを感じるなどの場合、必ず連絡してください。(次の連絡先参照)

連絡先:さいたま市保健所疾病予防対策課 電話番号048-840-2204

1 保健所職員の電話による健康観察

保健所職員が1日1回(時間の指定はできません)を目安に、電話などで健康状態の確認を行います。
その時に体調(体温・咳や鼻水などの症状・パルスオキシメーターの数値)についてお聞かせください。

2 HER-SYS(スマートフォン等からの入力)による健康観察(原則として次の3つの条件を全て満たしている希望者)
・高校生から49歳までの方
・重症化リスクの高い基礎疾患(高血圧、糖尿病等)がない方
・連絡先としてご本人様の携帯電話番号を登録している方

こちらの方法については専用のIDが必要となります。(希望される方についてはIDをSMS等で通知しますので、その旨を上に記載のある連絡先へお伝えください。)
ご自身のスマートフォン等を使用して専用のURLから健康状態を入力する方法です。必ず毎日午前10時までに回答してください。
パルスオキシメーターの数値については専用の入力項目がないため、その他の症状欄へご記入ください。
なお、時間までに回答がなかった場合や保健所職員が直接確認をしたい事項がある場合には保健所職員からの連絡がありますので、ご了承ください。

回答用のURL:www.cov19.mhlw.go.jp/(新しいウィンドウで開きます)
初回登録方法及び回答方法

(2)パルスオキシメーターの使い方

パルスオキシメーターとは、血中酸素飽和度(SpO2)と脈拍数(PR)を簡単に測定できる装置です。
※さいたま市では自宅療養中の全世帯へ配布しております。(健康観察終了後に返却していただきますので、大切にご使用ください。)

<計測方法>※図のついた詳細な説明はパルスオキシメーターに同封してあります。
1.電源ボタンを押します。
2.クリップ部をつまみ、指ホルダを開きます。
3.指ホルダに指の腹を下側に向けて奥に触れるまで入れます。(指を入れて、固定すると測定を開始します。)
4.一定時間後、脈拍を探知すると血中酸素飽和度(SpO2)と脈拍数(PR)が画面に表示されます。(指を外すと、測定を終了し電源が切れます。)
基準値:血中酸素飽和度(SpO2)→95%以上
脈拍数→60~100bpm(成人)

〇血中酸素飽和度(SpO2)

血液中に含まれる酸素量の指標です。肺が正常に機能しているかどうかの目安になります。呼吸状態が悪化すると、数値が低下します。

〇脈拍数(PR)

1分間に心臓が何回拍動するかを表す数値です。肺炎などで全身状態が悪化すると、数値が上昇します。

(3)医師によるオンライン健康相談について

  • 自宅療養中に気になる症状があるなど御心配なことがあるときは、医師にオンライン相談を依頼することもできます。
  • 事前予約制で、1回15分の相談です。
  • 詳細はパルスオキシメーターに同封されたチラシを御覧ください。

自宅療養の終了について

自宅療養は、原則として次の条件を満たしたのちに、医師の判定を経て終了となります。具体的な療養終了日は保健所職員がお知らせします。

【有症状の方】

発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合(最短10日間)

【無症状の方】

陽性となった検体採取日から10日間経過した場合

災害時(台風、地震など)の避難について

  • 災害発生時には、「在宅避難」をお願いしております。自身と自宅の安全が確保できたならば、自宅に留まり保健所からの連絡をお待ちください。
  • 避難する必要がある方は、原則として宿泊療養施設に避難していただきます。
  • 洪水時に避難が必要な方で、やむを得ず、一時的に自家用車で高台等に避難する場合には、お早めに移動してください。(移動先の安全が確保できる場合は、車内で待機してください)
  • 建物が被害を受け自宅にいることが危険な場合や、自宅に洪水などの危険が迫っている場合は、躊躇なく避難場所などの安全な場所へ避難してください。
  • さいたま市のハザードマップ一覧(さいたま市ホームページ)はこちらです。

https://www.city.saitama.jp/001/011/015/002/003/index.html

  • 県内市町村の地震ハザードマップ一覧(埼玉県ホームページ)はこちらです。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0401/jishinhazado.html

  • 洪水・その他のハザードマップは「ハザードマップポータルサイト」(国土交通省ホームページ)で確認できます。

http://disaportal.gsi.go.jp/

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この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/保健所/疾病予防対策課 感染症対策係
電話番号:048-840-2204 ファックス:048-840-2230

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