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更新日付:2022年10月3日 / ページ番号:C071331
新型コロナウイルス感染拡大に便乗した消費者トラブルが発生していますので、十分御注意ください。
また、特別定額給付金に便乗した消費者トラブルも発生していますので、併せて御注意ください。
消費者トラブルの相談事例等について、国民生活センター及び消費者庁からの情報提供を以下に掲載いたしますので、御参照ください。
〇相談事例
【事例1】「新型コロナウイルスの予防接種が始まる。対象者は65歳以下。」と言って自宅に家族構成等の個人情報を聞き出す不審電話を受けた。
【事例2】「新型コロナウイルスの影響で、貸しているマンションの価値が下がる。今なら少し高く買い取る。」という買い取り業者を名乗る電話があった。
【事例3】「助成金の件で代表者はいるか」と言って自宅に2度も厚生労働省を名乗る人物から電話がきた。
【事例4】発送前にかかわらず、特別定額給付金の申請書を装った封書が届いた。
・「新型コロナウイルス感染症関連」(新しいウィンドウで開きます)
・「感染症に関連した消費者トラブル回避のために」(新しいウィンドウで開きます)
・「それ、給付金を装った詐欺かもしれません!」(新しいウィンドウで開きます)
訪問や電話等による勧誘の消費者トラブルについて、不安に感じたときや困ったときには、消費者ホットライン(局番なしの188)または消費生活センターに相談しましょう。
消費生活相談窓口については、こちらをクリック(新しいウィンドウで開きます)
市民局/市民生活部/消費生活総合センター
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247
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