1月20日判明　岩槻区役所福祉課職員の新型コロナウイルス感染について【1月24日更新】

1月20日(木曜日)、岩槻区役所健康福祉部福祉課に勤務する職員が、新型コロナウイルス陽性であることが確認されました。
窓口業務等を行う職員で、1日に5名程度、1回あたり5分程度の市民対応をしておりますが、常時マスクを着用し、窓口では飛沫感染予防パネル越しに対応するなど、必要な感染予防策を講じておりました。
現時点において、所属の職員に体調不良者はおりませんが、濃厚接触が疑われる職員3名については、保健所の指示があるまで自宅待機としており、今後、保健所の調査に協力してまいります。
執務室等の消毒をするなど、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続します。

【1月21日追加】
1月21日(金曜日)、保健所による調査の結果、上記の濃厚接触が疑われていた職員3名が、濃厚接触者と判定されました。いずれの職員も1日に5名程度、1回あたり5分程度の市民対応をしておりますが、常時マスクを着用し、窓口では飛沫感染予防パネル越しに対応するなど、必要な感染予防策を講じておりました。現在は、自宅待機を継続しております。
執務室等の消毒をするなど、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続します。 

【1月24日追加】
濃厚接触者と判定された職員は、PCR検査を実施した結果、1月24日（月曜日）までに3名共に陰性の判定を受けました。
今後も執務室等の消毒をするなど感染予防対策を継続し、業務を継続いたします。皆様にはご迷惑、ご心配をお掛けいたしました。