（6月26日判明）岩槻区役所職員の新型コロナウイルス感染について

【6月29日追加】
上記の濃厚接触が疑われていた職員4名について、27日に1名、28日に3名の陽性が確認されました。いずれも窓口対応、訪問活動を行う職員で、1日数名程度、1回あたり5分程度窓口での市民対応をしておりますが、常時マスクを着用し、飛沫感染予防シート越しの対応等、必要な感染予防策を講じておりました。
なお、訪問にて接触した市民の方6名のうち、連絡がとれた方の中に体調不良者はいらっしゃいませんが、健康状態の把握を継続してまいります。
引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続してまいります。

6月26日（日曜日）、岩槻区役所健康福祉部福祉課に勤務している職員2名が、新型コロナウイルス陽性であることが確認されました。
2名ともに主として内部管理を担当する職員で、市民の方との接触はありませんでした。現時点において、所属の職員に濃厚接触が疑われる者が4名おり、自宅待機としております。
当課といたしましては、市民の方と接触する際は常時マスク着用、飛沫感染防止パネル越しに対応するなど、必要な感染予防対策を講じております。執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続いたします。