（7月29日判明）市長公室職員の新型コロナウイルス感染について

7月29日（金曜日）、市長公室に勤務する職員が、新型コロナウイルス陽性であることが判明しました。
内部管理事務を行う職員で市民等との接触はありません。また、勤務中は常時マスクを着用し、職場内には飛沫感染予防パネルを設置するなど、必要な感染予防対策を講じていました。
現時点において、所属の職員に体調不良者及び濃厚接触の疑いがある者はおりません。
執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続します。