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更新日付:2022年8月9日 / ページ番号:C085208

新型コロナウイルス感染症 「自宅療養の手引き」

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療養中の方の健康観察について

現在、感染者の急増により、療養中の方の健康観察について、保健所や支援センター等からSMS(ショートメッセージ)にて、スマートフォンからの入力(MY HER-SYS/マイハーシス)や自動架電による方法をご案内し、健康観察を実施させていただいております。このページや「新型コロナウイルス感染症 陽性者の方へ」のページをご覧いただき、療養いただくようお願いします。
なお、病院が健康観察を行う場合もあります。その場合は保健所からの連絡はありませんので、ご注意ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。

このページでは、新型コロナウイルス感染症の陽性と診断された方が、自宅で療養される場合の情報をお伝えします。
冊子にしてご覧になりたい方は、こちらからダウンロードできます。

  1. 自宅療養の準備
  2. 自宅療養中の過ごし方(注意事項)
  3. 自宅療養中の健康管理について
  4. 食料品配送について
  5. 自宅療養の終了について
  6. 災害時(台風、地震など)の避難について
  7. 特例郵便等投票について

濃厚接触者と判定された方については、こちらをご確認ください。

1.自宅療養の準備

(1)療養環境の準備

同居される方との接触を最小限に留めるため、次の準備をお願いします。

  • 自宅内の生活空間を分けてください(原則個室)。
  • トイレ・浴室・洗面台等、共用する空間の消毒等1に必要な衛生用品
  • タオル、石けん、歯磨き粉等の衛生用品や食器・シーツ等
    (共用にならないよう、療養される方専用分を用意してください。)
  • 食器・シーツ等を洗う際の手袋・マスク

※1
塩素系漂白剤
塩素系漂白剤等の詳しい情報はこちらから!
家庭用洗剤
家庭用洗剤等の詳しい情報はこちらから!

(2)薬の準備

服用中の薬がある場合は、2週間程度の備蓄をご用意ください。自宅療養中に薬が足りなくなりそうな場合は、かかりつけ医の電話診断等を受けたうえで薬を処方してもらうようお願いいたします。
一般用医薬品の販売サイト一覧はこちらです。

2.自宅療養中の過ごし方(注意事項)

(1)療養する方へ

  • 療養期間中は外出をしないでください。換気
  • 同居する方と生活空間を分け、極力個室から出ないようにしてください。
  • 日中は30分から1時間おきに部屋の換気を行ってください。
  • 部屋を出入りする際はマスクを着用してください。
  • トイレ・浴室等、同居する方と共用する場所は、清掃と換気を十分に行ってください。
    また、入浴する際は同居する方が先に利用し、療養者は最後に入るようにしてください。
  • 石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いをしてください。
  • 鼻をかんだティッシュ等は、密閉して捨ててください。
  • 飲酒・喫煙はお控えください。健康状態の正確な把握が困難になったり、病状の悪化を招いたりする恐れがあります。 
  • 消化に良いものを食べて栄養をとりましょう。
  • こまめに水分補給をしましょう。一気に飲む必要はありません。30分でコップ1杯分程度を目安にするとよいでしょう。水分補給がすすまないときや下痢が続く場合等は、市販のイオン飲料や経口補水液※2を利用することもおすすめします。

※2経口補水液について
<1日の摂取目安>
学童、成人:1日500~1000ミリリットル
<作り方>
・500ミリリットルの水に、砂糖20グラム、塩1.5グラムを混ぜ合わせてよく溶かしてください。
・レモン果汁を加えると飲みやすく、カリウムの補給にもなります。
・自作したものについては、その日のうちに飲み切ってください。

(2)同居する方へ

  • 療養者との接触は最小限にしてください。
  • 特に、同居する方に高齢者等の重症化のおそれが高い方や医療従事者、福祉・介護職員等が含まれる場合は、必ず生活空間を完全に分けるようにしてください。
  • ドアノブなど療養者が手で触れる部分はアルコール等で消毒をしてください。
  • トイレ・浴室等、同居する方と共用する場所は、清掃と換気を十分に行ってください。
    また、入浴する際は同居する方が先に利用し、療養者は最後に入るようにしてください。
  • 同居する方が療養者のケアを行う場合には、特定の方が行うようにしてください。その場合、十分な距離(1m 以上)を保ってください。ケアを行う方は、基礎疾患がない健康な人が望ましいです。置き配
  • できるだけ同居する方全員がマスクを着用してください。
  • 石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いをしてください。
  • 食器類の洗浄や衣類・シーツ類の洗濯は通常の洗剤で行い、しっかりと乾燥させてください。必要に応じ、手袋を着用してください。
    なお、療養者の体液で汚れた衣類・シーツ等を扱う際は手袋とマスクを着用してください。
  • 不要不急の来訪者は受け入れないでください。配達員等にも「置き配」等を利用し、極力接触しないようにしてください。

(3)ゴミ出しについて

  • 自宅療養中のゴミは、厳重に密閉して一般ゴミとして廃棄してください。
  • 廃棄の際にはマスク・手袋を着用し、廃棄後は手洗いを行ってください。
    新型コロナウイルスなどの感染症対策としてのご家庭でのごみの捨て方についてはこちらをご覧ください。

3.自宅療養中の健康管理について

お知らせ

現在、感染者の急増により、療養中の方への初回連絡や健康観察について、「1 スマートフォンによる入力や自動架電による健康観察」を優先して実施しております。

陽性となられた方には、SMS(ショートメッセージサービス)で「MyHER-SYS」のURLを送付します。「MyHER-SYS」を活用した健康観察にご協力をお願いします。
また、療養期間や療養時の相談先等をSMSで通知することがあります。

※病院が健康観察を行う場合もあります。その場合は保健所からの連絡はありませんので、ご注意ください。

療養者は毎日、1日2回の体温測定等ご自身の健康状態の確認を行ってください。
保健所や埼玉県宿泊・自宅療養者支援センター(以下、「支援センター」という)等がサポートします。
※発熱、咳、痰、倦怠感などの症状が悪化した場合、すぐに保健所又は支援センターにご連絡ください。特に、発熱や息苦しさを感じるなどの場合、必ず連絡してください。
連絡先:さいたま市保健所疾病予防対策課 電話番号048-840-2204

(1)健康観察について

1又は2の方法で行います。スマホ

1 スマートフォンによる入力(My HER-SYS)や自動架電による健康観察

お手持ちのスマートフォンからの入力や自動架電への応答等によって健康状態の報告をしていただきます。
スマートフォンによる回答等に必要なIDについては、保健所がSMSで送付しますので、到着をお待ちください。
回答については、毎日午前10時までにお願いします。自動架電については、9時及び14時頃のご連絡となります。
解熱剤を内服している場合は、「その他の症状欄」に入力
をお願いします。

回答方法について
MY HER-SYSを利用した健康観察について(スマートフォンによる入力)(初回登録手順)
MY HER-SYS URL:https://www.cov19.mhlw.go.jp/
自動架電による健康観察について
健康コールによる健康観察について

外国語対応のリーフレット( "My HER-SYS" Multilingual User's Guide)(厚生労働省ホームぺージ)(新しいウィンドウで開きます)

2 保健所職員の電話による健康観察

保健所職員が1日1回(時間の指定はできません)を目安に、電話などで健康状態の確認を行います。
その時に体調(体温・咳や鼻水などの症状・パルスオキシメーターの数値)についてお聞かせください。

(2)パルスオキシメーターの使い方

パルスオキシメーターとは、血中酸素飽和度(SpO2)と脈拍数(PR)を簡単に測定できる装置です。
さいたま市では次の1~5の方へパルスオキシメーターを配布しています。健康観察終了後に返却していただきますので、大切にご使用ください。
1.65歳以上
2.64歳以下で重症化リスク有り
3.経皮的酸素飽和度95%以下
4.中等症の診断を受けている
5.妊娠している
※接触を避けるため、郵便局員等の配達員と対面で受け取らないでください。

<計測方法>※図のついた詳細な説明はパルスオキシメーターに同封してあります。
1.電源ボタンを押します。
2.クリップ部をつまみ、指ホルダを開きます。
3.指ホルダに指の腹を下側に向けて奥に触れるまで入れます。(指を入れて、固定すると測定を開始します。)
4.一定時間後、脈拍を探知すると血中酸素飽和度(SpO2)と脈拍数(PR)が画面に表示されます。(指を外すと、測定を終了し電源が切れます。)
※指の差し込み方がずれていたり、指先が冷たかったり、ネイルをしていたりすると、適切に測定できないことがあります。
測定値が大きく変動する、測定値が表示されないときは、パルスオキシメーターを一度取り外して再度装着したり、指先を温めてから装着してみてください。

パルス

〇血中酸素飽和度(SpO2)
血液中に含まれる酸素量の指標です。肺が正常に機能しているかどうかの目安になります。呼吸状態が悪化すると、数値が低下します。
基準値:95%以上

〇脈拍数(PR)
1分間に心臓が何回拍動するかを表す数値です。肺炎などで全身状態が悪化すると、数値が上昇します。
基準値:60~100bpm(成人) 

4.食料品配送について

食料品配送の対象となる方は下記のとおりです。 
【対象者】
●新型コロナウイルス感染症による自宅療養中の方で、「一人暮らしの陽性者」
●または「同居家族全員が陽性者」で外出できないため、食料調達が困難な方
※HER-SYS等の患者情報により確認します。
※濃厚接触者の方は対象となりません。

感染急拡大により現在大変多くの方から申し込みを頂いており、お届けに時間がかかる場合があります。知人の協力やネットスーパーの利用を検討ください。

同居されている方や知人から買い物の支援を受けられない方、ネットスーパー等の利用が難しい方など、真にサービスを必要とされている方への提供を優先できるよう、ご協力をお願いいたします。

同居家族など濃厚接触者には不要不急の外出の自粛をお願いしていますが、食料品の買い出しのための外出は認められています。食料品の買い出しの際にはマスクの着用、手指の消毒等、適切な感染対策をして短時間で済ませるようにしてください。

【申し込み方法】
●自宅療養期間中の食料品調達が困難な方については、一定期間常温で保存可能な食料品セット(3日分)を、委託を受けた配送業者がご自宅
 までお届けします。
●対象者に該当し、食料品配送を希望する場合は、さいたま市保健所疾病予防対策課まで電話もしくはメールにてご連絡ください。

【食料品配送時の注意点】
●玄関先への「置き配」となります。
●配送事業者がご自宅へ伺った際は、本人確認のため自宅近くから電話連絡をしたうえで、玄関前に置き配いたします。対面しないよう
 時間をおいてから受け取ってください。必ず電話に出てください
●インターホンを鳴らす場合がありますが、必ずインターホン越しに対応し、対面しないよう時間をおいてから受け取ってください。
●アレルギー対応はできませんので、ご自身で各商品の表示をご確認ください。
●食中毒予防の観点から、封を開けた食品は 基本的にすぐに食べていただき 、万が一保存する場合は、冷蔵庫に入れてください。

【申請先】
電 話:080-8459-4984
メール:shien-covid-19@city.saitama.lg.jp (←クリックするとメール画面が開きます。記載してある各項目に必要事項を記載してください。)

5.自宅療養の終了について

自宅療養は、原則として医師の判定を経て終了となります。具体的な療養終了日は保健所又は支援センター等健康観察を行っている機関がお知らせします。

【有症状の方】※陽性判明時に無症状であっても、療養中に症状が出た場合はこちらの扱いです。
次の2点を満たした場合
1.発症日から10日間経過していること。

2.解熱剤等を内服せずに解熱しており、咳等の呼吸器症状が改善傾向になってから72時
間経過していること。

【無症状の方】
陽性となった検体採取日から7日間経過した場合

療養期間

【療養を終了された方】
療養証明書についてMy HER-SYS上での確認方法
My HER-SYSのリマインド停止方法について

6.災害時(台風、地震など)の避難について

  • 災害発生時には、「在宅避難」をお願いしています。自身と自宅の安全が確保できたならば、自宅に留まり保健所からの連絡をお待ちください。
  • 避難する必要がある方は、原則として宿泊療養施設に避難していただきます。
  • 建物が被害を受け自宅にいることが危険な場合や、自宅に洪水などの危険が迫っている場合は、躊躇なく避難場所などの安全な場所へ避難してください。
  • さいたま市のハザードマップ一覧(さいたま市ホームページ)はこちらです。

https://www.city.saitama.jp/001/011/015/002/003/index.html

  • 県内市町村の地震ハザードマップ一覧(埼玉県ホームページ)はこちらです。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0401/jishinhazado.html

  • 洪水・その他のハザードマップは「ハザードマップポータルサイト」(国土交通省ホームページ)で確認できます。

http://disaportal.gsi.go.jp/

7.特例郵便等投票について

新型コロナウイルス感染症で宿泊・自宅療養等をしている方で、一定の要件に該当する方は、令和3年6月23日以後にその期日を公示又は告示される選挙から「特例郵便等投票」ができることとなりました。
詳細につきましては、区の選挙管理委員会又は市の選挙管理委員会にお問い合わせください。

参考:新型コロナウイルス感染症で宿泊・自宅療養等されている方の投票(特例郵便等投票)

8.新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口

新型コロナ後遺症にお悩みの方へ
療養期間の終了後も、倦怠感や味覚・嗅覚障害、咳など新型コロナの後遺症を疑う症状がある場合は、まずはかかりつけ医等の地域の身近な医療機関にご相談ください。
かかりつけ医などで受診できない場合は、埼玉県新型コロナ後遺症外来 診療医療機関リストより、診療できる後遺症外来を検索して、直接受診してください。

新型コロナ後遺症外来について(埼玉県ホームページ)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0710/covid-19/kouisyou.html

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この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/保健所/疾病予防対策課 感染症対策係
電話番号:048-840-2204 ファックス:048-840-2230

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