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ページ番号:J000511

予防接種

子どもの定期予防接種を実施しています。各疾病の症状や予防接種の必要性をよく理解し、お子さんの体調のよい時に受けましょう。

予防接種記録の情報提供および予防接種証明書(英文)について

海外から転入した子どもの定期予防接種についてのご案内

感染症の発生及びまん延を防ぐため、各種予防接種を実施しています。予防接種の必要性をよく理解し、お子さんの体調のよい時に受けましょう。

子どもの定期予防接種予診票は、各区役所の保健センターで配付しています。必要な方は、子どもの母子健康手帳及び保護者の本人確認できる書類をご持参ください。

予診票の右上に記入をお願いしております整理番号(10ケタの数字)につきましては、接種後の保健所での事務手続きを円滑に行うために、皆様に記入のご協力をお願いしているものです。不明の場合には、未記入のまま医療機関に提出してください。

里帰り出産などのやむを得ない事情により、さいたま市外の医療機関で定期予防接種を受ける場合は、事前に各区保健センターで依頼書の交付を受けてください。万が一、健康被害が生じた際に、救済制度を利用できます。また、事前に手続きを行うことにより、接種費用の助成を受けることができる場合があります。

定期予防接種の対象者であった間に長期にわたり療養を必要とする疾病(補足最下段のダウンロードファイルをご覧ください。

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、子宮頸がんという病気の原因となるウイルスです。このウイルスによる感染の一部を防ぎ、子宮頸がんを予防するための方法として、ワクチン接種があり、定期予防接種として受けることができます。

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、子宮頸がんという病気の原因となるウイルスです。このウイルスによる感染の一部を防ぎ、子宮頸がんを予防するための方法として、ワクチン接種があり、定期予防接種として受けることができます。

HPVワクチンの積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女性であって、定期接種の対象年齢を過ぎてヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種を受けた方について、当該任意接種の費用の助成(以下「償還払い」という。)を行います。

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

本市として、下記のとおり対応することといたしました。

骨髄移植等(骨髄移植、末梢血幹細胞移植または臍帯血移植)により、移植前に接種した定期予防接種の予防効果が低下または消失したと医師に判断され、任意接種による再接種を行う方に対して、接種費用を助成することで被接種者の経済的負担を軽減し、予防接種により予防可能な疾患の感染やまん延を防止することを目的として、再接種費用の助成を行います。