ページの本文です。
更新日付:2023年4月1日 / ページ番号:C060172
腸管出血性大腸菌(O157など)は、牛肉が原因となった食中毒が有名ですが、野菜が原因となる場合もあります。
腸管出血性大腸菌は75度で1分間以上の加熱で死滅しますので、加熱調理をおこなう場合は問題ありません。
野菜を加熱しないで食べる場合は、次のことに気をつけましょう。
果物も同様の対応をすることが望ましいです。
以下のホームページ(特にQ16、17)も参考にして、腸管出血性大腸菌による食中毒を予防しましょう!
保健衛生局/保健部/生活衛生課 食品・医薬品安全係
電話番号:048-829-1300 ファックス:048-829-1967