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更新日付:2023年9月24日 / ページ番号:C079505

さいたま市障害者総合支援計画2021~2023(令和3~5年度)

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さいたま市障害者総合支援計画2021~2023(令和3~5年度)について

さいたま市では、平成23年3月に「さいたま市誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例(ノーマライゼーション条例)」を制定し、障害のある人もない人も誰もが権利の主体として安心して地域で暮らしていける社会の実現を目指して、障害者に関する施策の推進に取り組んできました。
この度、国の制度改革や新たなニーズに対応するため、市民の皆様からいただきましたご意見やさいたま市障害者政策委員会におけるご意見等を踏まえて、令和3年度から3年間(令和5年度まで)を計画期間とする「さいたま市障害者総合支援計画2021~2023(令和3~5年度)」を策定しました。
この計画は、障害者基本法に基づく「市町村障害者計画」であると同時に、障害者総合支援法に基づく「市町村障害福祉計画」及び児童福祉法に基づく「市町村障害児福祉計画」であり、さらに、「さいたま市誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例(ノーマライゼーション条例)」に基づく施策を推進するための計画といった4つの位置づけを持つ計画を一体的に策定したものです。

達成状況について

障害者総合支援計画の各事業には成果指標として具体的な数値目標や取組内容を掲げ、その実績については、各年度終了後に、市が自ら内部評価を行い、障害者政策委員会にその報告をすることとしています。
令和3年度達成状況報告書
令和4年度達成状況報告書

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※音声版についてはこちらをご参照ください。

概要版(PDFファイル1,117KBWORDファイル2,697KB

全体版(PDFファイル3,268KBWORDファイル3,683KB

あいさつ、目次(PDFファイル1,278KBWORDファイル131KB

第1章 総論(PDFファイル1,861KBWORDファイル1,719KB
1.計画の概要
2.前期計画の進捗状況
3.障害者(児)をめぐる状況
4.計画の基本的枠組

第2章 各論(PDFファイル863KBWORDファイル885KB
基本目標1 障害者の権利の擁護の推進
基本目標2 質の高い地域生活の実現
基本目標3 自立と社会参加の仕組みづくり
基本目標4 障害者の危機対策

第3章 第6期障害福祉計画及び第2期障害児福祉計画(PDFファイル760KBWORDファイル848KB
1.数値目標
2.訪問系サービスの見込量と確保のための方策
3.日中活動系サービスの見込量と確保のための方策
4.居住系サービスの見込量と確保のための方策
5.相談支援サービスの見込量と確保のための方策
6.障害児通所支援等の見込量と確保のための方策
7.発達障害者等に対する支援の見込量と確保のための方策
8.精神障害者等に対する支援の見込量と確保のための方策
9.相談支援体制の充実・強化のための取組に対する見込量と確保のための方策
10.障害福祉サービス等の質の向上に関する取組に対する見込量と確保のための方策
11.地域生活支援事業の見込量と確保のための方策

資料編(PDFファイル1,319KBWORDファイル282KB
1.さいたま市誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例
2.関連する法令等
3.さいたま市障害者政策委員会条例
4.さいたま市障害者政策委員会委員
5.計画策定経過
6.用語解説

※前期計画(2018~2020)についてはこちらをご参照ください。

この記事についてのお問い合わせ

福祉局/障害福祉部/障害政策課 ノーマライゼーション推進係
電話番号:048-829-1306 ファックス:048-829-1981

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