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子育て支援センター(単独型)の開室日について、日曜日の開室を毎月第1~第4日曜日に拡大します。
また、拡大に合わせて月2回、平日に閉室します。
※平成31年4月より:子育て支援センターおおみや、みどり、いわつき
平成32年4月より:上記以外の子育て支援センター(単独型)
子育て支援センター(単独型)において、月曜日から土曜日までの開室に加え、月に2回、日曜日も開室しています。
地域社会の中で、子どもたちが様々な世代との交流を通じて、健全に成長できる環境づくりを推進するため、さいたま市内で子どもの居場所づくりとして多世代交流会食に取り組む団体等に対し、予算の範囲内で当該事業の実施に要する経費の一部を補助します。
桜区で行った子どものけが・事故に関する調査をもとにチェックシートを作成しました。
ぜひご活用ください。
子育て真っ盛りのパパや、これからパパになる予定の方を対象とした「さいたまパパ・スクール」の参加者を募集します。
さいたま市内で子どもの居場所づくりとして多世代交流会食の実施に要する経費の一部を補助している団体等を紹介します。
幼児教育・保育の無償化に関する住民・事業者向け説明資料が内閣府から公表されました。
市内2カ所の単独型子育て支援センターで、3歳未満のお子さんを短時間お預かりしています。
平成29年度に実施した「さいたま市子どもの生活状況等に関する調査」の結果をまとめたものです。
「さいたま子育てWEB」は、子育てに関するお役立ち情報を紹介する、さいたま市の公式ウェブサイトです。ぜひご活用ください。
「さいたま市食育・健康なび」は、食育と健康づくりに関する情報を発信しています。市民の皆様の健やかな生活にご活用ください。
さいたま市では、心やからだの相談の他、生活問題・経済問題など様々な問題に対応した相談窓口を設置しています。どうぞ一人で悩まず、一覧からあなたの悩みに合った窓口へご相談ください。
「さいたま子育てWEB」では、皆さんから募集した写真をトップページに掲載しています。あなたの自慢のベストショットをぜひお送りください。
平成24年8月に「子ども・子育て関連3法」が成立し、幼児期の学校教育・保育や、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するための「子ども・子育て支援新制度」がスタートしました。
保育士として、働いていただける方を随時募集しています。募集時の連絡、面接を行い採用いたします。
外部の有識者が構成する「さいたま市幼児教育のあり方検討会議」にかかわる報告書及びアンケート調査報告書を掲載しています。
さいたま市では、安心して妊娠、出産できる環境づくりの一環として、平成19年2月から、母子健康手帳の交付申請をされた方全員に、マタニティマークキーホルダーを配布しています。
本市では、未来を担う子ども一人ひとりが、心身ともに健やかに育ち、自立し、輝いて生きることができるよう、社会全体で子どもの健やかな成長を支えあう気運を醸成し、市民・事業者・行政・学校等が「絆」で結ばれ、…
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