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お知らせ

幼児教育・保育の無償化の全体像

「さいたま子育てWEB」は、子育てに関するお役立ち情報を紹介する、さいたま市の公式ウェブサイトです。ぜひご活用ください。

引越ししたての子育て中の方を対象に、イベントを通じて子育てに関する情報提供やお友達づくりのお手伝いをします。

保育施設へ利用(入所)申込するために必要な事項ををご案内します。

全ての妊婦や子育て世帯が安心して出産・子育てできるよう、パパママ応援ギフト(出産・子育て応援給付金)を支給します。

単独型子育て支援センターにおいて、月曜日から土曜日までの開室に加え、第1~第4日曜日も開室しています。

物価高騰による子育て世帯の負担を軽減し、子どもたちの孤独・孤立を防止するため、子どもの居場所づくりとして子どもや子育て世帯に対して食事や食品等を提供する子ども食堂やフードパントリーなどに対し、予算の範囲内で当該事業の実施に要する経費の一部を補助します。

「さいたま市ひとり親関連AIチャットボットシステム」は、育児や就業等で多忙であるひとり親の方が必要としている情報を、必要としているタイミングで入手できるよう、ひとり親の支援に関する質問について、チャット(会話)形式で、AI(人工知能)が回答するシステムです。パソコンやスマートフォンから24時間365日利用可能であるため、お気軽にお問合せいただけます。

さいたま市では、市民の皆様からの保育所等に関するお問い合わせに対する利便性向上等を目的に、パソコンやスマートフォンから24時間365日対応可能な、AIを活用した保育チャットボットシステムを10月1日から導入しました。ぜひご利用ください。

さいたま市内で子どもの居場所づくりとして多世代交流会食の実施に要する経費の一部を補助している団体等を紹介します。

「さいたま市食育なび」「さいたま市健康なび」は、食育と健康づくりに関する情報を発信しています。市民の皆様の健やかな生活にご活用ください。

保育園の運営を補助する職務の職員を公募します。募集時の連絡、面接を行い採用いたします。

幼稚園、認可外保育施設等の無償化のための手続き

幼稚園、認可外保育施設等の無償化のための手続き

さいたま市に提出する就労証明書について

こども家庭庁が掲げる「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、清水市長が「こどもまんなか応援サポーター」を宣言しました。

市内2カ所の単独型子育て支援センターで、3歳未満のお子さんを短時間お預かりしています。

公募型プロポ-ザル方式により、「さいたま市母子父子寡婦福祉資金貸付システム再構築業務」の受託者を募集します。

子ども・子育て支援法に基づく地域子ども・子育て支援事業として、さいたま市幼児を対象とした多様な集団活動事業の利用支援事業を実施します。

幼稚園、認可外保育施設等の無償化のための手続き

新型コロナウイルス感染症に係る本市認可保育所等の対応について記載しています。

平成30年度に実施した「さいたま市子ども・子育て支援事業計画(第2期)策定に係る基礎調査」の結果をまとめたものです。

平成29年度に実施した「さいたま市子どもの生活状況等に関する調査」の結果をまとめたものです。

「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」は、1989年、国連総会で採択されました。

世界中の子どもたちが幸福に生きることを願い、2019年2月現在、196の国と地域で締結されて

います。

「さいたま市食育・健康なび」は、食育と健康づくりに関する情報を発信しています。市民の皆様の健やかな生活にご活用ください。

さいたま市では、心やからだの相談の他、生活問題・経済問題など様々な問題に対応した相談窓口を設置しています。一人で悩まず、一覧からあなたの悩みに合った窓口へご相談ください。

「さいたま子育てWEB」では、皆さんから募集した写真をトップページに掲載しています。あなたの自慢のベストショットをぜひお送りください。

平成24年8月に「子ども・子育て関連3法」が成立し、幼児期の学校教育・保育や、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するための「子ども・子育て支援新制度」がスタートしました。

さいたま市では、安心して妊娠、出産できる環境づくりの一環として、平成19年2月から、母子健康手帳の交付申請をされた方全員に、マタニティマークキーホルダーを配布しています。

本市では、未来を担う子ども一人ひとりが、心身ともに健やかに育ち、自立し、輝いて生きることができるよう、社会全体で子どもの健やかな成長を支えあう気運を醸成し、市民・事業者・行政・学校等が「絆」で結ばれ、…