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さいたま市の取り組み
さいたま市子ども読書活動推進計画
さいたま市では、子どもの読書活動を推進するための指針として「さいたま市子ども読書活動推進計画」(当初計画)を、平成18年に策定しました。
鹿室南集会所の紹介
鹿室南集会所は、差別や偏見のない明るい地域社会の実現のため、様々な人権に関する課題の学習や交流の場として、人権教育・啓発を推進するための学習施設です。
五反田会館の紹介
五反田会館は、差別や偏見のない明るい地域社会の実現のため、様々な人権に関する課題の学習や交流の場として、人権教育・啓発を推進するための学習施設です。
生涯学習関連施設におけるSDGsの取組の推進(令和5年度)
生涯学習関連施設の各取組が、SDGsの各目標とどのように結びついているかを分かりやすく示したレポートを公表しています。
聖学院大学公開講座を開催します
令和5年度聖学院大学公開講座を開催します。
さいたま市社会教育委員会議(令和5年度)
会議開催結果、会議録、会議資料を掲載しています。
チャレンジスクール推進事業
平成26年度から、「土曜チャレンジスクール」「放課後チャレンジスクール」を一体とし、「チャレンジスクール推進事業」として、市立小・中学校での実施を支援しています。
PTA活動について
PTAは児童生徒の健全な成長を図ることを目的とし、保護者と教職員が自主的に組織して運営する任意団体で、社会教育法に規定される社会教育関係団体です。
さいたま市子ども読書活動推進計画(第四次)に関する事業実施調査
本調査は、「さいたま市子ども読書活動推進計画(第四次)」の推進に係る所管課等を対象に、毎年実施し、事業の状況及び今後の方向性を取りまとめたものです。
浦和大学公開講座を開催します
令和5年度浦和大学公開講座を開催します。
生涯学習部 「つながる」事業一覧
様々な交流・連携を通じて学習者や活動団体同士がつながることで、お互いを高め合い、学び合い、支え合うという関係性に発展し、生涯学習による仲間づくりから地域づくり・街づくりが進んでいくことが期待されます。
学習を通じて「つながる」ための取組をご紹介します。
生涯学習部 「活かせる」事業一覧
学習することによって自らの心を豊かにするだけでなく、その学習成果を地域で活かしていくことは、大きな喜びになるのではないでしょうか。
ボランティア養成講座での学習を活かして活動されている方と、学習成果を活かしていただくための取組をご紹介します。
生涯学習部 「学べる」事業一覧
変化の激しい社会を生き抜く力を身につけるためには、生涯にわたって学び続けていくことが重要です。
また、学習することによって自らの心を豊かにすることにもつながります。
「学びたい!」と思っている方や、これから学習を始めようと思っている方のための取組をご紹介します。
乳幼児・保護者向け事業一覧
乳幼児・保護者向けの事業を項目別にご紹介します。
児童(小学生)向け事業一覧
小学生向けの事業を項目別にご紹介します。
ライフステージに応じた生涯学習
公民館や図書館、博物館、科学館、美術館等で実施している多種多様な講座・イベント等の情報をライフステージ・目的別に検索できます。
さいたま市社会教育委員会議
社会教育に関し、教育委員会へ助言することを目的に設置しています。
さいたま市社会教育委員会議(令和3年度)
会議開催結果、会議録、会議資料を掲載しています。
生涯学習人材バンクをご利用ください
生涯学習人材バンクとは「自分の知識や技能等を教えたい!」という方を登録・公開し、講師等を探している方に紹介する制度です。
講師・指導者として活動ができる方、演技・演奏などの披露ができる方が登録されています。
埼玉大学経済学部市民講座を開催します
埼玉大学経済学部市民講座を開催します。
さいたま市生涯学習ガイドブック
さいたま市生涯学習ガイドブックの紹介
さいたま市社会教育委員会議(令和4年度)
会議開催結果、会議録、会議資料を掲載しています。
目白大学公開講座を開催します
令和5年度目白大学公開講座を開催します。
生涯学習に関する団体調査
公民館やコミュニティ施設等において活動している生涯学習団体(サークル、グループ等)の活動実態を把握し、「第2次さいたま市生涯学習推進計画」の次期計画策定の基礎資料とする
さいたま市子ども読書活動推進計画(第三次)に関する事業実施調査
本調査は、「さいたま市子ども読書活動推進計画(第三次)」の推進に係る所管課等を対象に、毎年実施し、事業の状況及び今後の方向性を取りまとめたものです。
夢と言葉をつむぐ短歌 未来へのかけはし事業~Saitama “Tanka” Promotion Project (STPP)~
「未来に向かって、のびのび夢と言葉をつむぐ」をコンセプトに、さいたま市民の文学活動の振興と充実を図るため、「さいたま子ども短歌賞」、「さいたま短歌フォーラム」、「現代短歌新人賞」の3つの事業を関連付けて展開しています。