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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C009086
平成9年3月15日(土曜日)から平成9年5月5日(月曜日)開催
先人たちが日常生活の中で育んできた様々な資料について「リサイクル」「リユース」「見立て」「長く大事に使用されたもの」という四つの観点から、ものや資源を大切にしてきた知恵と工夫を紹介しました。
リサイクル
原物の破損を補修するなどして引き続き使用されたもの
リユース
原物の一部または全体に加工を施し、別の用途のものに転用して使用されたもの
見立て
自然木の特徴ある部分を素材として生活用品や道具として利用されたもの
長く大事に使用されたもの
使いこまれた跡が色濃く残り、味わいや趣の醸し出されているもの
価格 200円
大きさ A4 14ページ
重さ 70グラム
教育委員会事務局/生涯学習部/博物館
電話番号:048-644-2322 ファックス:048-644-2313