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その他の展示

ミニ企画展や収蔵品展など特別展・企画展以外の展示会の概要

漫画会館で2月24日(土)から開催の展示「収蔵品展 楽天の世界漫遊3」にあわせ、ミュージアムヴィレッジ大宮公園の連携企画として、楽天が活躍した時代についての理解をより深めて頂けるよう、同時代の大宮のようすや世界とのつながりについて紹介します。

令和5年11月8日(水)~11月19日(日) さいたま市指定文化財「松本家円空作天神像」を特別公開しました。

令和5年8月16日(水)~11月5日(日) 発生から100年となる、関東大震災に関する収蔵資料を展示しました。

令和5年6月28日(水)~8月13日(日) 昨年度当館に寄贈された、「岩槻城惣絵図」の原画を展示しました。

令和5年5月30日(火)~6月21日(水) 昨年度当館に寄贈された、吉田初三郎作「大宮市鳥瞰図」の原画を展示しました。

令和5年4月4日(火)~5月28日(日) 当館が所蔵する節句飾りや武具飾り、刀剣類など、菖蒲の節句にちなんだ資料を展示しました。

さいたま市立博物館 収蔵品展「近代人の休日 -余暇と娯楽の明治・大正・昭和-」では、明治時代以降の就業構造や生活の近代化によって生じた「余暇」という概念と、それに伴い盛んになった様々な「娯楽」を取り上げ、紹介しました。

令和4年12月13日(火)~12月27日(火) さいたま市指定文化財「地蔵院円空作不動明王像」を特別公開しました。

令和4年9月6日(火曜日)~12月11日(日曜日) さいたま市の鉄道のあゆみを「開業」に注目して紹介する展示を開催しました。

太田資正(1522~1591)は、太田道灌の曽孫とされ、16世紀半ばに岩槻城主として、相模国小田原城を拠点に武蔵国へ進出してきた北条氏に抵抗して名を馳せた武将です。本展では、生誕500年を迎えた太田資正について、当館が収蔵する関係の深い資料を中心に紹介しました。

さいたま市中央区に所在する与野西遺跡で3月から5月に実施した発掘調査の結果、奈良時代から平安時代初期の住居跡から「和同開珎」2枚が出土しました。市民の皆様にいち早く御覧いただくため、出土した状態で令和元年6月4日(火曜日)から16日(日曜日)まで特別公開を行いました。

さいたま市立博物館では世界盆栽大会に合わせて、収蔵品の中から大宮盆栽村に関わる歴史資料を中心に展示を行い、大宮と盆栽の歩みについてたどります。

南鴻沼遺跡で発掘された、日本最古の採取痕が残るウルシの木と、保存処理が終わった漆製品を特別公開しました。

「関八州名所めぐり」と題して、関東地区博物館協会に加盟する10館が共同で「名所」をテーマにした企画展を開催しました。

平成21年4月25日(土曜日)から5月10日(日曜日)まで開催市民の公募により選ばれた「大宮二十景」の風景を、絵画などでご紹介しました。

平成19年2月17日(土曜日)から平成19年3月31日(土曜日)開催「郷土玩具」とは、その土地の生活や風俗、信仰などに結びつきながら作られたおもちゃや人形のことです。

平成17年2月1日(火曜日)から平成17年2月27日(日曜日)開催今から約2万年前の旧石器時代にも、このさいたまの地に暮らしていた人々がいました。

こりすのトトちゃん原画展~トトと仲間たちのハーモニー~平成12年3月25日(土曜日)から平成12年5月7日(日曜日)開催トトちゃんは、市制施行50周年記念マスコットとしてデビューし、市の刊行物などに数…

平成11年6月18日(金曜日)から平成11年6月30日(水曜日)開催本展では大宮の豊かな自然を愛し、大宮を題材に創作活動を続けている、洋画家の秋山静子氏と詩人の原田麗子氏の作品を通して、大宮の四季を紹…