メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2016年9月12日 / ページ番号:C000167

文化財紹介 円空作木造十二神将立像

このページを印刷する

円空作木造十二神将立像
 
円空作木造十二神将立像
指定の区分 県指定 有形文化財(彫刻)
指定名称 えんくうさくもくぞうじゅうにしんしょうりゅうぞう
 円空作木造十二神将立像
員数 12躯
指定年月日 平成6年3月16日
所在地 大宮区高鼻町4-219(埼玉県立歴史と民俗の博物館(新しいウィンドウで開きます)貸出)
所有者 宗教法人 正法院
概要 江戸時代初め頃。檜材一木造。像高48.0から73.0センチメートル。頭部に十二支を表す動物の形を頂き、背面にその名を墨書。
関連図書 『大宮の文化財』1(大宮市教育委員会、1986年発行)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者の迷惑とならないようにお願いします。
なお、公開期間を設けている場合もあります。詳しくは、当該施設へお問合せください。

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 
電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

お問い合わせフォーム