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更新日付:2016年9月12日 / ページ番号:C000256

文化財紹介 正福寺円空作十一面観音像他一躰

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正福寺円空作十一面観音像他一躰
 
正福寺円空作十一面観音像他一躰
 
正福寺円空作十一面観音像他一躰
指定の区分 市指定 有形文化財(彫刻)
指定名称 しょうふくじえんくうさくじゅういちめんかんのんぞうほかいったい
正福寺円空作十一面観音像他一躰
員数 2躰
指定年月日 昭和37年9月12日
所在地 見沼区大字蓮沼770 正福寺
所有者 宗教法人 正福寺
概要 十一面観音像:宝冠の前面に12の化仏を彫り出す。総高63.8センチメートル、像奥11.3センチメートル、像幅20.5センチメートル。
不動明王像:鑿痕に繊細さと冴え、重厚感。総高60.3センチメートル、像奥12.4センチメートル、像幅24.0センチメートル。
関連図書 『大宮の文化財』1(大宮市教育委員会、1986年発行)

この文化財は一般公開はしておりません。

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