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更新日付:2016年9月12日 / ページ番号:C000275

文化財紹介 正圓寺「板彫阿弥陀聖衆来迎図」

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正円寺「板彫阿弥陀聖衆来迎図」
 
正圓寺「板彫阿弥陀聖衆来迎図」
指定の区分 市指定 有形文化財(彫刻)
指定名称 しょうえんじいたぼりあみだしょうじゅらいごうず
正圓寺「板彫阿弥陀聖衆来迎図」
員数 1点
指定年月日 平成4年11月13日
所在地 中央区本町西4-3-15 正圓寺
所有者 宗教法人 正圓寺
概要 江戸時代。全高347.2センチメートル。江戸時代の正円寺本堂欄間。臨終の信者を正法の極楽浄土に迎えるため、飛雲にのり大勢の聖衆を従えた阿弥陀如来が天空から降臨する様子を描いたもの。
関連図書 『与野市文化財報告書』第16集(与野市教育委員会、1992年発行)

この文化財は、一般公開はしておりません。

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