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更新日付:2016年8月8日 / ページ番号:C000285

文化財紹介 長福寺懸仏

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長福寺懸仏
長福寺懸仏
指定の区分 市指定 有形文化財(工芸品)
指定名称 ちょうふくじかけぼとけ
長福寺懸仏
員数 1面・4躰
指定年月日 昭和33年5月15日
所在地 北区別所町98-6 長福寺
所有者 宗教法人 長福寺
概要 鎌倉時代。金銅製。鍍金。
  • 千手観音坐像:総高14.2センチメートル、像奥1.60センチメートル。
  • 観音菩薩坐像:総高9.46センチメートル、像奥1.8センチメートル。
  • 薬師如来坐像:総高8.78センチメートル、像奥2.7センチメートル。
  • 観音菩薩立像:総高12.16センチメートル、像奥1,78センチメートル。
  • 鏡板:径18.80センチメートル、周縁幅3センチメートル、縁厚0.2センチメートル。
    大正時代末頃、寺の北側畑の中から発見されたもの。
  • 関連図書 『大宮の文化財』2(大宮市教育委員会、1986年発行)

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