メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2020年5月7日 / ページ番号:C000303

文化財紹介 武州与野町講中神酒枠

このページを印刷する

武州与野町講中神酒枠
武州与野町講中神酒枠
武州与野町講中神酒枠
指定の区分 市指定 有形文化財(工芸品)
指定名称 ぶしゅうよのまちこうちゅうみきわく
武州与野町講中神酒枠
付 瓶子 二点 担ぎ棒 一本
員数 1基
指定年月日 平成8年6月20日
所在地 中央区本町東3-5-23(与野郷土資料館保管)
所有者 天祖神社
概要 江戸時代終り頃。総高64.5センチメートル。妻入りの宮殿型。内部に納める平瓶は錫製で二口一対。
関連図書 『与野市文化財調査報告書』第21集(与野市教育委員会、1996年発行)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者や参拝者の迷惑とならないようにお願いします。

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 
電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

お問い合わせフォーム