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更新日付:2016年9月26日 / ページ番号:C001479

文化財紹介 天保十一年銘秋葉神社算額

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天保十一年銘秋葉神社算額
天保十一年銘秋葉神社算額
指定の区分 市指定 有形文化財(歴史資料)
指定名称 てんぽうじゅういちねんめいあきはじんじゃさんがく
天保十一年銘秋葉神社算額
員数 1面
指定年月日 平成16年3月31日
所在地 西区大字中釘818 秋葉神社
所有者 宗教法人 秋葉神社
概要 江戸時代末期の天保11年(1840年)に、関流算額(和算の流派)の系統を引く和算家の2人が、中釘の秋葉神社に奉納した市内2番目の古さの算額。額には、幾何の算問2題とその解答のほかに、算木を使用しての和算の教授風景も描かれている。
関連図書 『さいたま市文化財調査報告書』第5集(さいたま市教育委員会、2004年発行)

この文化財は、一般公開はしておりません。

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