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更新日付:2016年9月14日 / ページ番号:C002185

文化財紹介 児玉南柯日記及び関係書類

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児玉南柯日記及び関係書籍
児玉南柯日記及び関係書類
指定の区分 県指定 有形文化財(古文書)
指定名称 こだまなんかにっきおよびかんけいしょるい
児玉南柯日記及び関係書類
員数 53冊・60点
指定年月日 昭和31年11月1日
所在地 浦和区高砂4-3-18(埼玉県立文書館(新しいウィンドウで開きます)寄託)
所有者 さいたま市
概要 遷喬館を創立した児玉南柯の日記。安永9年(1780年)から文政2年(1819年)までの40年分、53冊が残っている。藩や教学のこと、南柯身辺のことなどが記されている。ほかに「漂客紀事」など南柯の著書60点が残されている。なお「岩槻市史近世史料編1」に日記全文が翻刻されている。
関連図書 『岩槻の指定文化財(いわつき郷土文庫 第1集)』(岩槻市教育委員会、1999年発行)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者の迷惑とならないようにお願いします。
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