メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2016年9月14日 / ページ番号:C002220

文化財紹介 勝田家文書

このページを印刷する

勝田家文書
勝田家文書
指定の区分 市指定 有形文化財(古文書)
指定名称 かつたけもんじょ
勝田家文書
員数 160点
指定年月日 昭和53年3月29日
所在地 浦和区高砂4-3-18(埼玉県立文書館(新しいウィンドウで開きます)寄託)
所有者 個人(岩槻区本町1丁目)
概要 勝田家は、市の肝煎や市宿町名主、町年寄など、岩槻城下の要職を務めた。この家に伝わる古文書は160点に及び、慶長6年(1601年)の市掟をはじめとした特色ある古文書が残されている。
関連図書 『岩槻の文化財(岩槻市の文化財シリーズ 2)』(岩槻市教育委員会、1983年発行)
『岩槻の指定文化財(いわつき郷土文庫 第1集)』(岩槻市教育委員会、1999年発行)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者の迷惑とならないようにお願いします。
なお、公開期間を設けている場合もあります。詳しくは、当該施設へお問合せください。

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 
電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

お問い合わせフォーム