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更新日付:2020年4月28日 / ページ番号:C000373

文化財紹介 大間木宮前遺跡出土台付甕形土器

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弥生式土器台付かめ
大間木宮前遺跡出土台付甕形土器
指定の区分 市指定 有形文化財(考古資料)
指定名称 おおまぎみやまえいせきしゅつどだいつきかめがたどき
大間木宮前遺跡出土台付甕形土器
員数 1個
指定年月日 昭和33年3月31日
名称変更 令和2年3月31日
所在地 緑区三室2458(さいたま市立浦和博物館保管)
所有者 さいたま市
概要 大間木(宮前遺跡)出土。古墳時代初期の土師器。器高33.6センチメートル、口径22.4センチメートル。指定当時は弥生式土器とされたが、古墳時代の土師器である。
関連図書 『浦和市の文化財保護』第1巻(浦和市教育委員会、1962年発行)
『文化財の調査』第11集(浦和市教育委員会、1965年発行)
『浦和の文化財』(浦和市教育委員会、1986年発行)

この文化財は公開の時期が限られています。
見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者や参拝者の迷惑とならないようにお願いします。

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