メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2019年12月24日 / ページ番号:C000377

文化財紹介 満蔵寺板石塔婆

このページを印刷する

満蔵寺板石塔婆
満蔵寺板石塔婆
指定の区分 市指定 有形文化財(考古資料)
指定名称 まんぞうじいたいしとうば
満蔵寺板石塔婆
員数 1基
指定年月日 昭和36年1月19日
所在地 見沼区大字膝子902 満蔵寺
所有者 宗教法人 満蔵寺
概要 嘉暦4年(1329年)9月23日銘。阿弥陀三尊種子、枠線、蓮座有り。光明真言有り。総高110.5センチメートル、最大幅34.9センチメートル、最大厚3.3センチメートル。
関連図書 『大宮市文化財調査報告』第13集(大宮市教育委員会、1979年発行)
『大宮市文化財調査報告』第15集(大宮市教育委員会、1981年発行)
『大宮の文化財』2(大宮市教育委員会、1986年発行)

この文化財は常時公開されていませんので、見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
見学にあたっては、所有者・管理者、他の参拝者などの迷惑とならないようにお願いします。

関連ダウンロードファイル

GET ADOBE READER

PDFファイルの閲覧にはAdobe Reader(無償)が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトからAdobe Readerをダウンロードしてください。

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 
電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

お問い合わせフォーム