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更新日付:2019年12月24日 / ページ番号:C000378

文化財紹介 二ツ宮阿弥陀堂板石塔婆

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二ツ宮阿弥陀堂板石塔婆
二ツ宮阿弥陀堂板石塔婆
指定の区分 市指定 有形文化財(考古資料)
指定名称 ふたつみやあみだどういたいしとうば
二ツ宮阿弥陀堂板石塔婆
員数 2基
指定年月日 昭和36年1月19日
所在地 西区大字二ツ宮379 阿弥陀堂(一基はさいたま市立博物館寄託)
所有者 阿弥陀堂
概要 永仁5年(1297年)。緑泥片岩製。阿弥陀三尊種子偈有り。台上高176.9センチメートル、最大幅46.4センチメートル、最大厚4.6センチメートル。枠線、蓮座有り。
正嘉2年(1258年)。緑泥片岩製。上部欠損。阿弥陀一尊種子。現存高88.2センチメートル、幅53.2センチメートル、厚さ4.9センチメートル。
関連図書 『大宮市文化財調査報告』第13集(大宮市教育委員会、1979年発行)
『大宮市文化財調査報告』第15集(大宮市教育委員会、1981年発行)
『大宮の文化財』2(大宮市教育委員会、1986年発行)

この文化財は常時公開されていませんので、見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
見学にあたっては、所有者・管理者、他の参拝者などの迷惑とならないようにお願いします。

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