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更新日付:2020年6月16日 / ページ番号:C066941

見沼通船堀閘門開閉実演を開催しました(令和元年度開催)

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見沼通船堀閘門開閉実演の開催

閘門開閉実演は、閘門開閉の様子を公開することで、往時を偲ぶとともに先人の知恵を知ってもらうことを目的として、第一次整備後の平成9年度から毎年開催していました。
見沼通船堀の最大の特徴は、見沼代用水路と芝川との3mもの水位差を克服するための仕組みです。
この仕組みを理解していただくため、閘門開閉実演では、見沼通船堀東縁一の関において、閘門を閉めて一の関と二の関の間で水位が上がる様子や、閘門を開けて水位が下がる様子をお見せします。
閘門開閉実演は、平成27年度は雨天のため中止、平成28年度からは見沼通船堀東縁再整備工事のため中止にしていましたが、実演会場付近の主要な工事が終わりましたので、令和元年8月21日に5年ぶりに開催しました。
今年度の開催内容について紹介します。

1.日時 令和元年8月21日水曜日 第1回実演午前10時から 第2回実演午後1時から
2.会場 国指定史跡見沼通船堀東縁一の関・二の関間
3.内容
・東縁一の関での閘門開閉作業による水位調節
・水位が上がった一の関と二の関の間を復元船が往来
・市指定無形民俗文化財「見沼通船舟歌」と歌にあわせた踊りの披露
・鈴木家住宅附属建物の特別公開(通常は土日のみ)

以下の写真は閘門開閉実演当日の様子です。

jituen1
1.実演開始前の東縁一の関と二の関の間の様子です。
写真奥の閘門が一の関です。水は見沼代用水路(写
真手前)から一の関(芝川方面)に向かって流れてい
ます。
jituen2
2.東縁一の関にて、閘門を閉める作業を行います。角
落(かくおとし)と呼ばれる板を関枠の前に落としてい
るところです。

jituen3
3.閘門前に落とした角落を関枠に取り付けるために引
き寄せているところです。
jituen4
4.角落を取り付けているところです。関枠の柱と水圧
によって、角落が固定されます。

jituen5
5.芝川(写真手前)側から見た一の関の様子です。角落
を8枚取り付けました。水位は角落の一番上まで上が
ています。
jituen6
6.水位が上がった一の関と二の関の間を復元船が往来
します。1の写真と比べると水位があがっていること
がわかります。

jituen7
7.復元船が往来する中、見沼通船舟歌保存会による市
指定無形民俗文化財「見沼通船舟歌」と歌にあわせた
踊りが披露されました(写真奥)。
jituen8
8.実演の最後に閘門を開ける作業を行います。角落の
端に付けられた箪笥(たんす)の取っ手のような環に道
具を引っ掛けて、水中から1枚ずつ引き上げます。

当日は午前、午後合わせて2000人が往時を偲びながら見学されました。

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教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 史跡整備係
電話番号:048-829-1725 ファックス:048-829-1989

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