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更新日付:2020年11月16日 / ページ番号:C074391

国指定史跡真福寺貝塚 調査最前線

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真福寺貝塚調査最前線

大正15年(1926)から始まった真福寺貝塚の発掘調査。90年を経た平成28年(2016)、真福寺貝塚の整備を見据えた発掘調査
が始まりました。長い調査の歴史を踏まえながら、最新の考古学調査方法と技術を駆使して、真福寺貝塚の実像解明が進んで
います。
真福寺貝塚実像解明の最前線を紹介します。

ラインナップ

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平成28年度から30年度の
調査成果をビジュアルに
紹介!
縄文文化解明のキーワード
「資源利用」。調査担当者
が真福寺貝塚における
様相を解説します。
令和元年度
現地見学会資料
令和2年度
現地説明会資料
(11月公開予定)
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令和元年度発掘調査の
エッセンス
(令和2年度発掘調査成果
発表会説明資料)
真福寺貝塚発掘調査の様
子や貝層「はぎとり」の
様子を動画でご覧いただ
けます!

発掘調査は今

令和2年度の発掘調査が始まりました。随時調査の様子をお知らせしていきます。たのしみに!!

令和2年度の発掘調査

今年度の発掘調査は、令和元年度に引き続き、史跡範囲西側で行います。居住域に囲まれた窪地と、その西側の谷の様子を解き明かし
ていきます。また、令和元年度の調査では、貝塚などを伴う「高まり」が谷に沿って伸びていることが確認されました。これは、地形
の様子から推測されていましたが、発掘調査が行われていないことから確証が得られずにいました。今回の調査では、集落構造の様相
解明が大きく進むことが期待されます。

調査の位置 昨年に引き続き、窪地とその西の谷際で調査を行います。

※右の画像をクリックすると、地図が開きます。
reiwaninenndochousaichi
9月 9月1日から今年度の調査を開始しました。

調査が進むにつれて、土の水気が増し、深いところには
水がたまるようになりました。

くわしくは・・・・・右の画像をクリックしてください。
調査の様子を紹介するファイルが開きます。
202009sinpukujichousa01
10月 日ごとに木々が色づき、日陰を吹き抜ける風の冷たさに
季節の移ろいを感じるようになりました。

真福寺縄文ムラの構造解明につながる可能性を秘めた現
像が確認されつつあります。

くわしくは・・・右の画像をクリックしてください。
調査のようすを紹介するファイルが開きます。
1029
11月 その1
次第に日没の時間が早くなり、作業時間の終わりが近づ
くと、木立の長い影が縄文時代の土層の上に射しかかり
ます。

良好な状態の遺物の出土も相次ぎ、年代をおさえながら、
真福寺縄文ムラの特徴である生活痕跡の累積の解明を進
めています。 
1106
その2
           おたのしみに

令和元年度の調査から~窪地と谷の調査、はじまる!
平成30年度までは、史跡範囲内の東側、居住域の調査を進めてきましたが、令和元年度からは、史跡範囲西側の調査を開始しました。
ここは、居住域に囲まれた窪地と、その西側の谷にまたがる地点です。窪地における縄文人たちの活動のありさまや、生活に不可欠な
水場の様子など、縄文文化の解明にも深く関わる成果が期待されます。
※「居住域」や「窪地」「谷」などの真福寺貝塚の構造については、☞真福寺貝塚調査概報sinpukuji-chousagaihouをご覧ください。

ここに注目!
sinpukujichousasonozero この写真は、真福寺貝塚の居住域の内側に
ある窪地での調査の様子です。ここでは、
真福寺貝塚最後の縄文人である縄文時代晩
期中葉の人々が使用していた土器が大量に、
足の踏み場もないほどまとまって出土しま
した。
sinpukujichousasonoichi この写真は、真福寺貝塚の西側、谷の縁辺
部での調査の様子です。ここでは、谷を埋
めるように、土器や獣骨、貝を含む大量の
土砂が堆積していました。その時期は、縄
文時代後期中葉から後葉にわたります。
この土砂の堆積は、谷部の中央に近いとこ
ろほど、新しい時期の土が堆積しており、
時とともに谷の地形が緩やかになっていっ
たことがわかりました。

現地見学会

発掘調査期間中に、遺跡の姿を直接ご覧いただくために、現地見学会を開催しています。
令和 2 年度の見学会を次の日程で行います。みなさんのお越しをお待ちしております。
■日にち  11月28日(土)
■時 間  第1回  午前10時~11時30分
          第2回  午後1時30分~3時
■会  場  真福寺貝塚発掘調査現場(岩槻区城南三丁目)
■くわしくは  こちら☞ 現地見学会ご案内のチラシ


令和元年の現地見学会
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令和元年の現地見学会は、10月19日(土曜日)に午前・午後のあわせて2回、開催しました。当日はあいにくの雨模様、
実施できるかどうか、危ぶまれましたが、日中は本降りにはならず、なんとか予定どおりに開催することができま
した。空模様の影響でしょうか、ご参加いただいた方は例年よりかなり少ない69名でした。
お越しいただいた皆さんは、調査担当者の説明に熱心に耳を傾けながら、居住域で見つかったカキの貝層や、窪地
から谷際の住居跡群に密集する土器など、最先端の調査成果を間近でご覧いただきました。
※当日お配りした見学会資料は、☞令和元年度発掘調査現地見学会資料reiwagannnenndosiryouをご覧ください。

発掘調査体験

最先端の調査と並行して、過去に行われた重要な発掘調査結果を再評価する調査も行っています。
その一環として、昭和15年(1940)に東京大学が実施した発掘調査地点の解明を目指した調査を平成29年度から継続してい
ます。調査の実施は、地域の小学生のみなさんに発掘調査を体験してもらいながら、お手伝いいただいています。
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小学生が解明に挑む昭和15年東大調査地点
※長靴をはいて立っている人は、小学生ではありません。

関連情報


□めざせ!さいたま考古マスター! 君に挑戦!これなんだ?

さいたま考古はかせが出土品などの写真を使った難問・奇問で君に挑戦!
ときおり、真福寺貝塚からも出題されます。

daiikkai dainikai daisankai daiyonkai
これなんだ?
(令和2年3月18日公開)
復習編
(4月19日公開)
宿題答えあわせ
(5月1日公開)
なにしてる?
(5月15日公開)
mezase!daigokai mezase!dairokkai dainanakai daihachikai
さいたま戦国のおわり編
(7月10日公開)
さいたまの船(前編)
(8月12日公開)
さいたまの船(後編)
近日公開
おたのしみに
さいたまの顔(予定)
おたのしみに

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馬場小室山遺跡にようこそ
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〈深掘り文化財その3〉
真福寺貝塚調査最前線
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電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

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