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更新日付:2021年1月27日 / ページ番号:C072370
中高齢者は、体を動かさないでいると、フレイル(虚弱・体力減少)やロコモティブシンドローム(運動器障害、骨粗しょう症、関節痛など)、サルコペニア(筋量低下)になりやすいので、健康を維持するためにも意識的に運動・スポーツに取り組むことが大切です。
ロコトレ(ロコモーショントレーニング)は、ロコモティブシンドロームを予防し、改善するための運動です。
たった2つの運動ですので、ぜひ、毎日続けましょう!続けることが肝心です!
詳しくは、ロコモを防ぐ運動「ロコトレ」(PDF形式 369キロバイト)をご覧ください。
この体操は、身体活動量が減ることによっておこる様々な健康問題(エコノミークラス症候群、生活不活発病など)に対し、これを予防、改善することを目的に考えた体操です。
詳しくは、生活アクティブ体操(PDF形式 786キロバイト)をご覧ください。
おうちの中で、手軽に、何かをしながらできるスポーツメニューを紹介しています。
詳しくは、手軽にできる!ながらでできる!Myスポーツメニュー(PDF形式 1,901キロバイト)をご覧ください。
さいたま市では、肩や脚などの筋肉を鍛える「いきいき百歳体操」の普及推進に取り組んでいます。この運動を続けることで、「歩くのが楽になった」「転びにくくなった」などの声が報告されています。
詳しくは、介護予防を始めませんか!をご覧ください。
※動画もご覧いただけます。
※動画はおもりを使っていますが、おもりがなくても実施できます。
浦和大学総合福祉学科・健康スポーツコースの教員と学生が、コロナに負けないカラダづくりをサポートするため、YouTubeサイトで「リモート健康体操教室(新しいウィンドウで開きます)」の動画を公開しています。
「浦和大学リモート健康体操教室2020(新しいウィンドウで開きます)」は、楽しみながら脳に刺激を与え、認知症予防につなげる「脳トレ」と、無理のない負荷(刺激)を筋肉に与え、生活する上で必要な筋力を保つ運動を行う「筋力トレーニング」を、浦和大学の学生が動画でレクチャーするものです。
全12回いずれも20分程度の動画となっており、タオルやペットボトルなど身近なものがあれば、自宅ですぐに実施でき、登録等も不要です。
例年、浦和大学では公開講座として健康体操教室を行っていますが、コロナ禍の影響によりオンラインを活用した取組となっています。
これまでの公開講座に参加された方への効果として、筋力向上、歩行速度の向上、バランスの改善などが見られたそうです。
スポーツ文化局/スポーツ部/スポーツ振興課
電話番号:048-829-1058 ファックス:048-829-1996
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