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更新日付:2020年3月18日 / ページ番号:C069192

原 翔太 選手(陸上競技)

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原翔太選手
原翔太選手

長野県出身の原翔太選手。現在はさいたま市在住で、スズキ浜松ACに所属し、陸上競技短距離の練習に励んでいます。
平成26年には日本選手権200メートルで優勝、アジア大会にも出場しています。平成28年には日本選手権200メートルで自己ベストである20秒33(日本歴代10位)をマークしましたが、惜しくも派遣設定記録20秒28に届かず、リオデジャネイロオリンピック日本代表の座を逃しました。その後も、日本選手権に出場し鍛錬を重ねています。

パーソナルな部分について

Q.好きな食べ物はなんですか?
A.お餅です。特にいそべ焼きが好きです。あとはコーヒーも好きです。好き嫌いが激しいので、長野県出身なんですが野沢菜や漬物は苦手です(笑)。

Q.趣味はなんですか?
A.カラオケが好きです。特に、中島みゆきさんの力強い歌い方が好きで、友人の結婚式でも歌いました。

Q.尊敬している方はいらっしゃいますか?
A.アメリカの陸上競技短距離選手のタイソン・ゲイさんです。緊張でガチガチになりそうなタイプだと思うんですが、100メートルにかける思いがテレビを通しても伝わってきます。その心構えや精神力が素晴らしいなあと感じています。

Q.座右の銘を教えてください。
A.決まった言葉ではないんですが、「言葉ではなく、行動に移せ」のようなニュアンスのイメージが好きです。夢を言葉にするのも大事ですが、その前に行動に移すことが大事だと感じています。目標タイムを口にする前に、どうすれば叶えられるか考えて練習するようにしています。

Q.さいたま市でよく行くスポットはありますか?
A.別所沼公園です。散歩が好きで、ジョギングもしています。たくさんのランナーがいらっしゃって、高齢のランナーのスピードが速くてよく驚いています。 

競技について

原翔太選手
200メートル走の様子

Q.競技を始めたきっかけは?
A.小学生の頃、父の影響で野球を始めたのですが、団体競技が苦手でした。元々陸上競技をやっていた母と姉の影響で、中学から陸上競技を始めました。

Q.最初から短距離専門だったんですか?
A.最初は100メートルを専門に練習をしていましたが、意外と記録が出て、走り幅跳びで大会に出場したこともあります。高校からは200メートルにも挑戦し始めました。

Q.ずばり、競技の魅力は?
A.精神力が必要なことですね。短距離走は針に糸を通すような細かい技術が求められるのですが、その中で100パーセントのパフォーマンスができたときは最高に嬉しいです。逆に、100パーセント出せないときに、自分の力のみで達成しなければならないことが面白いです。

Q.競技をしていて良かったと思ったことはありますか?
A.良い記録が出たときに、自分事のように喜んでくれる人たちがいることです。

Q.反対に、競技をしていてつらかったことは?
A.100パーセントのパフォーマンスができないことです。12年間競技を続けていますが、100パーセントのパフォーマンスができたことは2,3回しかありません。

Q.競技をやめたいと思ったことはありますか?
A.ないです。100パーセントのパフォーマンスができないことで、もっとできるようにと練習することが楽しくなってきます。

Q.競技を続けられた秘訣はありますか?
A.僕自身が、走ることを楽しんでるからだと思います。なので、中学、高校、大学、社会人と陸上競技を続けられているのだと思います。

Q.試合前のゲン担ぎは何かありますか?
A.試合前はいつも歌っています。歌う曲は定番は無く、流行りだったり気分で選んでいます。

Q.試合前の勝負飯はありますか?
A.うどんです。平成26年の日本選手権で優勝した際に、試合前に食べたのがうどんで、そこから試合の前にはうどんを食べています。

Q.毎日欠かさず行っていることはありますか?
A.ため息をつくことですかね~。練習では精神統一をしているので、気を緩めるためにも必ず一日の内で「ふぅ~」とため息をつく時間を作っています。その際には好きなコーヒーをお供にしたりもします。

Q.競技人生で一番思い出に残っていることは?
A.大学時代、関東インターカレッジに出場したときのことですね。インカレは各競技の順位に応じて学校ごとにポイントが付くんです。強い大学ではありませんでしたが、みんなで一丸となって応援しあえたことがとても印象に残っています。

Q.てっきり、良い記録が出た時が一番思い出に残っているのかと思ったのですが。
A.良い記録が出たときは、次はもっとこうしたら伸びるな、と改善点を考えてしまうので。

Q.東京2020オリンピックへの思い、意気込みをお聞かせください。
A.今シーズンは2回けがをしてしまい、早期に復帰はできたのですが、良い記録は出ませんでした。100パーセントのパフォーマンスができれば、体に負荷がかからず怪我をすることはないと考えています。自分自身、世界で戦える身体だと思っているので、世界に向けて記録を出していきたいと思います。

子どもたちに向けて

Q.最後に、子どもたちに向けて、子どもたちが夢を叶えるためにメッセージをお願いします。
A.スポーツでも、勉強でも、現時点でやっていることでなくても、自分が楽しみながら打ち込めるものを人に言われるのではなく、自分で探すことをしてほしいなと思います。

原翔太選手
さわやかな笑顔でたくさんの質問にお答えいただきました

※原翔太選手へのインタビューは、令和元年12月中旬に行いました。

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スポーツ文化局/オリンピック・パラリンピック部 
電話番号:048-829-1023 ファックス:048-829-1996

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