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更新日付:2022年12月19日 / ページ番号:C065460
ホストタウンとは、東京2020大会に向けて、地域の活性化や観光振興などの観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体を国が登録する制度です。 事前トレーニングキャンプで来日した選手や大会に出場した選手との交流、パラリンピックを契機とした共生社会の実現などに取り組む団体が登録されます。
(参考リンク)ホストタウン専用サイト「世界はもっとひとつになれる Light up HOST TOWN Project」
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埼玉大学空手部の卒業生が、約40年前にオランダで空手の普及活動を始めたことをきっかけにオランダとの交流がスタート。また同大学の関係者が2012年より市内の空手教室で指導を始めたことで、オランダとの交流が本格化しました。スポーツや文化面での交流を推進するため、平成28年には、同国空手道連盟と事前キャンプに関する協定を締結しています。
さいたま市は平成28年12月にオランダ王国を相手としてホストタウン登録されました。
日本の応援といえば「ニッポン・チャ・チャ・チャ」ですが、世界のそれぞれの国にその国の応援があります。オランダの応援を覚えて、是非出場選手を応援しましょう!
オランダの応援はこちらから(新しいウィンドウで開きます)
スポーツ文化局/スポーツ部/スポーツ政策室
電話番号:048-829-1737 ファックス:048-829-1996
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