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更新日付:2020年10月13日 / ページ番号:C063010

降雪に備えましょう

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降雪に対する農作物・農業用施設の技術対策について

これからの季節、上空の寒気が南下してくると降雪の可能性が高まりますので、降雪に備えて、農作物や農業用施設の対策を実施してください。

特に、平成26年2月、平成28年1月の積雪を経過している農業用施設は、歪みや損傷を受けている場合がありますので、次の項目を参考に、降り始める前にできることをやっておきましょう。

情報収集

・最新の気象情報、警報、注意報を常にチェックしましょう。

融雪準備

・暖房機の燃油残量を確認しましょう。

・暖房機が正常に作動するか確認しましょう。

補強対策・雪の滑落促進

・ブレースや筋交いの留め金具にゆるみが無いか点検しましょう。

・基礎部分、接続部分、谷の桶・柱に腐食・さびの有無を確認し、必要に応じて補強しましょう。

・ワイヤーや中柱等を使用し、緊急的な補強を行いましょう。

・被覆材のたわみや外部の遮光資材は雪の滑落を妨げるので、取り除きましょう。

・作物を栽培していないハウスの被覆材は外しておきましょう。

降雪時、降雪後の対策

降雪中、降雪後は人命最優先とし、大雪で施設倒壊が危惧される場合には、施設内には立ち入らない!

・加温設備のあるハウスでは、カーテンを開け、暖房機を運転してハウス内の暖気を拡散し、屋根や谷部の融雪を促しましょう。

・加温設備の無いハウスでは、開口部を密閉し、内部カーテンを開放し、地熱の放射により室温を上げ、融雪を促しましょう。

・ハウスサイドの積雪が多くなると、屋根の雪とつながり雪が落ちなくなるため、ハウスサイドの除雪を行いましょう。

・屋根の積雪が偏ると、荷重バランスが崩れ倒壊の危険が増しますので、両側から均等に除雪をしましょう。

・ヒートポンプは室外機が雪に埋まると機能しなくなるため、室外機周りの除雪を行いましょう。また、電気配線や燃料の配管を傷つけないように注意しましょう。

・ハウス内に家庭用ストーブなどを持ち込む場合は、火災や一酸化炭素中毒に十分注意しましょう。

・除雪、融雪のための散水については、滑落を促すために積雪前から行い、積雪後は雪が重くなり倒壊につながるので、やめましょう。

降雪に対する農作物・農業用施設の技術対策について(PDF形式 418キロバイト)

被害が生じたら

降雪・強風等により農作物や農業用施設に被害が生じた場合は、すぐに農業政策課に発生状況のご連絡をお願いします。

ご連絡いただくとともに次のことについてもお願いいたします。

・被害状況がわかる写真撮影(日付入り)

・被害面積の把握

・施設の場合は、施設の種類(パイプ、鉄骨など)、所有棟数と被害棟数及び面積の把握

ご連絡いただいた情報は農業災害復旧の対策に役立てられます。

農業災害報告のお願い(PDF形式 363キロバイト)

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この記事についてのお問い合わせ

経済局/農業政策部/農業政策課 生産振興係
電話番号:048-829-1378 ファックス:048-829-1944

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