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指針・ガイドライン

本市の建設工事に伴い作成する施工体制台帳等の記載内容や方法を解説した、「施工体制台帳等の記載ガイドライン(令和3年3月版)」を改定しましたので、参考としてください。

さいたま市では、市民生活や経済活動の基盤となる道路、河川、上下水道、公園、学校などの様々な社会資本を整備・維持管理するため、毎年、数多くの工事を実施しています。

本市では、平成29年9月に「溶融スラグ有効利用方針-建設資材版-」を策定し、溶融スラグの安全かつ適切な有効利用を行なっていますが、令和3年4月より一部改定を行います。

公共工事の品質確保及び円滑な工事施工等を目的とした「三者会議」の試行にあたり、さいたま市三者会議試行要領及び同試行要領に係る様式等を作成しました。

本市では、平成18年4月に「さいたま市CALS/ECアクションプログラム」を策定し、建設部門の情報化を推進しています。