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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C019499

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(8月10日 クリーンセンター大崎)

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 クリーンセンター大崎を訪問しました。こちらでは廃棄物の受入れ、焼却・破砕処理を行っています。燃えるごみを一日に150トン処理できる焼却炉が5基あり、焼却で発生した熱で発電を行い、隣接する見沼ヘルシーランドや大崎園芸植物園に供給しています。

CC大崎1
CC大崎2

 燃えるごみが運ばれてくるピットでは、燃えるごみを焼却する過程を見学し、司令室では各モニターからごみ処理の状況を確認することができました。クリーンセンター大崎では市民の皆様の施設見学も受け入れていますので、本市のごみ処理の現状を見ていただき、ごみの分別・減量化に引き続きご協力をお願いします。

 今後も、廃棄物の適正処理を推進するとともに、意識啓発などにより、ごみを減量し、資源を有効活用するまちを目指します。

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