“絆”現場訪問（1月27日 ワンダーグローブ・プロジェクト）

　緑区PTA連合会「会長・校長合同研究会」で催された「ワンダーグローブ・プロジェクト」に参加しました。

　このイベントは、地球型熱気球に乗り、空から地上を眺め、地球環境について考える機会を持つという、大変ユニークで魅力的な試みです。

　こうした経験を通じて、地球上に生きていることを実感することや、自分も自然の一員であることを理解することが、このイベントの目的と伺いました。

　私も、気球に乗りました。気球はふわっと浮かび、バスケットから見える新鮮な景色と、自分との一体感を強く感じました。

　子どもたちへの環境教育へつなげていくためにも、多くの子どもたちに体験してもらいたいプログラムです。