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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C011924

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(7月1日 宇宙劇場)

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 大宮駅西口の大宮情報文化センター(JACK大宮)の中にある宇宙劇場を訪問しました。

現場の様子

 この施設は、市内に3か所あるプラネタリウムのうちのひとつです。市立中学校の校外授業に利用されるなど、毎年、約6万人の方が来場しています。また、さいたま市出身の宇宙飛行士、若田光一さんにちなんだ展示物のコーナーなど、宇宙に関するいろいろな資料の展示もしています。

 この日、私も上映されているプラネタリウムを観賞しました。昭和62年の開館当初から使用している投影機器は、23年が経過して老朽化していますが、大きなドーム型のスクリーンに映し出される宇宙の映像からは、古さを感じることはありませんでした。

 私たちは、天体や地球について、知らないことが多いものです。地球や宇宙に興味を持ち、あらゆる面において、よりよい環境で生活できるように考えることは、とても大切なことです。引き続き、多くの皆さんに、この施設を利用していただけるように、工夫していきたいと思います。

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