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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C012024

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(7月26日 大宮消防署)

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 大宮駅を含む、市内で最も大きな繁華街をエリアとする大宮消防署を訪問しました。

救助隊員と語る市長

 大宮消防署管内の火災発生件数が昨年と比較して増加していることから、火災の発生が多くなる秋冬に向けて、企業や各家庭などの火災を予防する広報をしていくとのことでした。消防署のみならず、市民の皆様も一緒に火災予防への取組みをお願いします。

 また、平成22年の夏はこれまでにないような暑さが続いたため、熱中症はもとより、暑さで体調を崩したり、注意力が低下して交通事故を引き起こすなど、救急出場件数が増加しました。

 市民の安全・安心を守るべき消防職員は、自らの安全管理、健康管理には特に気をつけなければなりませんので、私から一人ひとりに注意を促しました。

救急隊員と語る市長

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