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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C009194

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(9月1日 桜区役所)

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 清水市長は桜区役所を訪問し、職員と対話をしました。
 市長から「市民にもっとも身近な区役所から貴重な意見をいただき、プロジェクトで検討を進めていきたい。くらし応援室では、きめ細かな対応をしていただいており、好評を得ている。私も、市長への提案には、全て目を通しているが、いろいろな要望に対応するための役割分担が必要と考えています。」との話がありました。

職員との対話の様子

主な職員とのやり取り
職員:「市民からの相談については、たらいまわしにならないよう、必ず、担当課を確認してから、回答するようにしています。」
職員:「市民からの問合せは、コールセンターを活用してもらいたいと思います。」
市長:「コールセンターの活用を促進するため、わかりやすく、使いやすく改善していく必要があり、もっとPRしていく必要もあると考えています。」

 このほか、職員からは「今後、職員数が減り、かつ、資質向上が求められることを考えると、組織の再構築が必要だと思う。」、「窓口のローカウンターをさらに増やしていけば、高齢者なども利用しやすくなる。」、「手話通訳者もおり、聴覚障害者の方も安心して区役所をご利用いただきたい。」といった意見が出されました。

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