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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C009196

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(9月14日 北区役所)

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 清水市長は北区役所を訪問し、職員と対話し、いろいろな意見交換を行いました。

職員との対話の様子

職員からの主な意見
 「市民の皆さんに身近な組織として区役所が様々な相談窓口となるが、区役所だけでは解決しない問題もあるので、本庁組織と情報を共有し、連携を図ることが大切だと思う。」
 「納税方法の少なさの指摘を受けることがよくある。平日の昼間に納税することが難しい人もいるので、時代に即した方法を検討していきたい。」という意見などが出されました。
 このほか、職員からは「大宮アルディージャにご協力いただきサッカー教室を開催し、多くの子どもたちに喜ばれている。」「地域の方が別の用件で区役所に来られた際に、あいさつに立ち寄ってくださることもある。とても有難いことで、区民の皆さんの期待に応えていきたい。」、「窓口パッケージでは、区民課以外の職員が兼務しており、説明が十分にできないことがある。」といった意見も出されました。
 市長からは、「窓口パッケージは利便性が高いことから、運用については、様々な意見を聴き、より良い方向に改善していきたい。」と区役所あり方見直しプロジェクトで検討していく考えを示しました。

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