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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C018081

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”学校訪問(平成24年5月29日 大谷中学校)

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部活動視察

 今回の“絆”をつなぐ学校訪問は、見沼区の大谷中学校です。
 市長は、学校に到着すると、まず、朝練習を行っている部活動の様子を視察しました。剣道部、卓球部、吹奏楽部、野球部、バレーボール部と回りましたが、3年生にとっては最後の大会が近いこともあり、どの部活動でも、生徒たちは熱心に練習を行っていました。
 その後、校門前で、朝のあいさつ運動を行いました。登校してくる生徒たち一人ひとりに、「おはようございます。」と市長は声をかけていました。
 それから、校長室で学校概要の説明を受けました。「規律」「マナー」「礼儀」に特に気をつけて指導していることや、生徒会が活発に活動しており、週に1回、朝の清掃活動を行っていることなどを聞き、市長は大きくうなずいていました。

授業視察

 続いて、市長は、体育館で行われた朝礼で講話を行いました。講話の中で市長は、「『戦争と飢えをなくすために』『よりよい社会を子どもたちに残すために』市長になりました。今は大きな困難が日本を覆っていますが、それを乗り越えるためには、若いみなさんの力が必要なのです。みなさんがこれからの社会の希望なのです。」と生徒に語りかけた後、生徒会長へ“絆”色紙を手渡しました。
 その後、各学年の教室を回り授業の様子を視察しました。

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