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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C012128

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”学校訪問(平成22年10月25日 大牧小学校)

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正門であいさつを行う市長

 絆をつなぐ学校訪問で緑区の大牧小学校を訪問しました。学校安全ネットワーク推進モデル校である大牧小学校では、学校の職員に加え、PTAや地域の防犯ボランティアの方々が一丸となって、児童の安全確保に取り組んでいます。 登校の時間になると、防犯ボランティアの方々に見守られながら、児童が元気に登校してきました。正門では代表委員会の児童による「あいさつ運動」も行われました。市長も正門に立ち、登校する児童一人ひとりと朝のあいさつを交わしました。

児童集会で児童に話をする市長

 体育館で行われた児童集会では、始めに、さいたま市に関するクイズ大会が行われました。「大牧小学校は平成23年30才になりますが、さいたま市は平成23年で何才になるでしょう。」など代表委員会の児童が考えたクイズが出題されました。答えが発表されると、正解した児童の大きな歓声が体育館に響きました。クイズ大会の後、市長は全校の児童に向けて、「あいさつは、人と人の心をつなぐためにとても大切です。あいさつとともに、『ありがとう』という言葉があふれる学校にしてください。」と語りかけました。そして、"絆"と書かれた色紙を、代表の児童に手渡しました。児童集会は、全校児童の「ありがとうございました。」という気持ちの良いあいさつで閉会しました。

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