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更新日付:2024年4月1日 / ページ番号:C080012

本庁舎整備等に係る基本的な考え方(令和3年2月)

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合併協定書」、「さいたま市本庁舎整備審議会の答申」を尊重しつつ、さいたま市の未来を見据え、全市的なまちづくりの観点を踏まえながら総合的に検討を進め、これまでの議論、検討の結果を整理し、令和3年2月に本庁舎整備の方針及び本庁舎移転後の現庁舎地の在り方について、一定の方向性をまとめました。
※2月に公表したものから、和暦表示の他に西暦表示を加える修正(P13-15のみ)を行っているため、最新の「本庁舎整備等に係る基本的な考え方」については、以下別添のとおり「令和3年3月」となっております。

本庁舎整備の方針及び庁舎移転後の現庁舎地の在り方

本庁舎整備等に係る基本的な考え方(PDF形式 750キロバイト)

本庁舎整備の方針

新庁舎の整備場所は「さいたま新都心バスターミナルほか街区(大宮区北袋町1丁目)」とし、合併30周年(令和13(2031)年)を目途に新庁舎を供用開始することを目指します。

庁舎移転後の現庁舎地の在り方

「多様な世代に愛され、県都・文教都市にふさわしい感性豊かな場所」とすることを目指すべき方向性とし、検討を進めます。

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